2024年03月

買取金額	計　5,000円 ※買取金額は中古相場や在庫の状況、お品物の状態等により変動いたします。
商品名	FUTABAプロポ、アオシマホイール、東京マルイ ペットボトルロケットなど
カテゴリ	ラジコン、プロポ
付属品	外箱

カートイワークスではカーモデル関連だけでなく、キャラクターものも含む各種トイの買取も大歓迎です。
今回はRC用プロポを中心に、様々なカーモデル関連や、その他のアイテムをまとめてお譲りいただきました。いずれも時代を反映させたユニークなアイテムですので是非読んでいってください！

ACOMS TECHNIPLUS

自動車やボートなどに対応した27MHz帯のプロポAP-27MKVおよびバッテリーボックスのセットです。サーボなどもセットだったようですが、キットなどに流用済なのかもしれません。プロポ本体はかなりキレイな状態でお譲りいいただいております。

FUTABA ATTACK-SR FP-2VR with R112JE S148

フタバのプロポ40MHｚの電動プレーン対応。リリース当時は航空機のモデルが対象でしたが、現在だとマルチコプター系（いわゆるドローンタイプのRC)なども対象に入ってきますね。同梱されているFP-S148はすでにリリースから30年以上が経過していますが、逆に現在はマウントの方がフタバ仕様に統一されてきており、各社のボディに流用できるケースがあるようです（購入時に必ず確認してください）。

このほかプレシオスEX-1用のDSC（ダイレクトサーボコントローラー）などもあわせてお譲りいただいており、色々なパーツを組み合わせておられたのかなという印象です。もちろん完品状態でなくとも、パーツ単体でも買取を行っております。

アオシマ 1/24スケールカー　ドレスアップパーツ　タイヤ＆ホイールセット

カーキットのホイールとタイヤをドレスアップできるセットです。ホイールやタイヤメーカーなどの協力を得て、タイヤの回転方向などもリアルに再現しています。パジェロなどマウント部まわりは専用設計。汎用タイプのホイールもピンの張り出し方などで複数の車種に対応しています。

マルシン ハーレーダビッドソン 1948 パンヘッド1200　1/6スケールエンジンモデル モータードライブキット

マルシンがリアルに再現したハーレーのエンジンのオプションパーツです。発売は1980年代だったと思います。エンジン本体のディスプレイベースを兼ねており、モーターと電源ユニットを内蔵しています。別売りのエンジン部を載せることで、前部のグリップ型のアクセルを回してエンジンを回転させることが可能でした。

東京マルイ スーパーボトルロケット

1980年代に急速に普及した飲料用ペットボトル。その中から圧力に強い炭酸飲料用のものを利用して、水と空気圧で飛翔するロケットを作る遊びが流行った時期がありました。やがてペットボトルロケット用にワンタッチでリリースできる弁なども発売されるようになります。

その中で本アイテムはかなり「本気で」作ったペットボトルロケットといえるでしょう。ボトルにあたる本体部分は強度のあるポリカーボネート製、リモコン式のリリーススイッチ付きの発射台、そして飛翔後に安全に着地できるパラシュートまで内蔵しています。未組み立て状態でお譲りいただいていますが、組み立てに必要な時間は20分。一般的な工作で作られるおペットボトルロケットの飛翔する高さは数十メートル程度、よくて100ｍ程度だそうです。一度遊んでみたいですね。

アオシマ メイクアップモデル　鹿島みゆき

あだち充の名作『みゆき』に登場する二人のみゆきのうちの一人、鹿島みゆきの1/12フィギュアです。固定ポーズ式の未塗装キット。当時としても一般的な衣装であり、ファングッズとしてはもちろん、タミヤの1/24キャンパスフレンズセットのように、同スケールのカーモデルに添えるフィギュアとしても活用されていたようですね。

マーミット スーパーアクションヒーローズ　デスファード

『七星闘神ガイファード』に登場する、主人公のライバルキャラ・デスファードのアクションフィギュアです。変身サイボーグを思わせる1/6のフル可動素体が布製のアンダースーツを着用。プロテクターパーツを装着していくという、映像作品中のライブスーツに近い構造で再現度の高いものとなっています。

このほかにも格闘戦用のミニ四駆ともいえるマルイの「バトルアクション4ＷＤ」など、乗り物やキャラクターもののトイを多数お譲りいただきました。カートイワークスでは広いジャンルでの各種玩具を取り扱っておりますので、乗り物関係に限らず、まとめての買取をお待ちしております。

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対応時間：10時～20時

3/31まで「W買取キャンペーン」を開催中ですが、4/1から新たなキャンペーンを開催いたします！
どちらも買取キャンペーンではありますが、ちょっと内容が変わってきますのでお得だと思うキャンペーンをご活用頂ければと思います。

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2024年4月1日(月)～2024年5月31日(金)の期間、「カートイワークス怒りの春キャンペーン」を開催いたします。

今回は全品買取金額が20％アップ！
そして店頭買取のお客様には更に5％アップさせて頂きますので 実質25％アップ！ (※)

同時開催で「ガンプラ・美少女プラモ 買取金額 5%UP」「箱付きトミカ 買取金額 5%UP」も開催しているので、こちらも併用すれば 最大で35％アップ になります！(※)

コレクションの整理や引越しで出てきた不要物の処分をご検討中の方は、是非このお得な機会にカートイワークスをご利用ください。

※アップの対象となる合計金額は、他のキャンペーンのプラス分が含まれる前の金額になります。

すべての商品が対象！買取金額20％アップ

今回の買取金額アップは、カートイワークスで取り扱っているすべてのアイテムが対象になります。
あくまで買取合計金額の20％分をお支払金額にプラスさせて頂きますので、よくある「◯◯◯円以下の買取アイテムは対象外」と言った制限はいっさいありませんのでご安心ください。

店頭持込買取なら更に5％アップ！

以前のキャンペーンで好評だった店頭持込み買取のプラスアップキャンペーンも開催いたします。
店頭持込み買取のお客様には買取合計金額の5％分をプラスさせて頂きますので、合計で25％アップとなります！

対象店舗：

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見逃せない！同時開催中のキャンペーン

現在以下のキャンペーンも開催中です。もちろん「カートイワークス怒りの春キャンペーン」との併用も可能ですので、更にお得にお売りいただくことが可能です！

ガンプラ・美少女プラモ 買取 5％アップ

ガンプラの各種グレードはもちろん！
バンダイの「30MS」「Figure-rise Standard」、コトブキヤの「フレームアームズ・ガール」「メガミデバイス」「創彩少女庭園」等々、人気の美少女プラモデルの買取が今なら5％アップ中です！
未組立はもちろんですが、組立済み、組立途中品も対象になりますので、コレクション整理をするなら今がチャンスです！

箱付きトミカ 買取 5％アップ

日頃から多くの方にお譲り頂いているトミカですが、今回は箱付きの物を対象に買取アップキャンペーンを実施します。箱付きであれば未開封でも開封済みでも関係なし！
是非この機会に大切にコレクションされている箱付きトミカをお譲りください。

買取やキャンペーンに関してご不明な点がございましたら、お気軽にお問い合わせください。

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栃木県下野市のお客様から宅配買取でSKYNETの「ミニッツ 西部警察 ボディセット」3種類を宅配買取にてお譲り頂きました。カートイワークスをご利用いただきありがとうございます。

今回お譲り頂いた物は京商のミニッツに搭載可能なボディセットになります。
ミニッツは単4アルカリ乾電池だけで楽しめる手のひらサイズのインドア向けラジコンで
大きさは車種にもよりますが大体16cm位なので、部屋の中でも手軽に走らせることができます。
今回紹介しているように様々なボディが発売されているのもミニッツの特徴です。

買取金額	各3,000円 ※買取金額は中古相場や在庫の状況、お品物の状態等により変動いたします。
商品名	ミニッツ 西部警察 ボディセット
メーカー	SKYNET / 青島文化教材社
シリーズ	-
カテゴリ	ラジコン、ミニッツ/MINI-Z
付属品	完品

『ミニッツ 西部警察 マシンRS-1 ボディセット』

PART-IIIの16話「大門軍団フォーメーション」で初登場した車両で、赤と黒のツートンカラーのスカイライン3台(スカイライン2000ターボRS)で構成された「RS軍団」の1台。

助手席部分にはスーパーコンピューターが搭載されていて、画面やボタンがぎっちり並んだコンソールパネルが設置されているので基本1人乗り。屋根には20mm機関砲が装備されているので攻撃車＆戦闘指揮車として活躍していました。

後方にあるマフラーっぽい所から炎が噴出するアフターバーナー（加速装置）も装備されていて最高速度は265km/hでます！

『ミニッツ 西部警察 マシンRS-2 ボディセット』

RS-1と同様にPART-IIIの16話「大門軍団フォーメーション」で初登場。
様々な特殊無線機を搭載していて主に情報収集を担当。

他の2台にあるような屋根の上の大型パトライトが無く、車体の両側面にパトライトが付いているのが特徴です。

『ミニッツ 西部警察 スーパーZ ボディセット』

渋めなゴールドと黒のツートンカラー、そしてボンネットのNISSANの文字がインパクト絶大な大門団長の専用車。初登場はPART-IIの15話「ニューフェイス!!西部機動軍団」で、マシンRS（後のRS-3）と共に登場しました。

ベースはフェアレディZ（S130後期型）ですが、油圧で自動開閉するガルウイングドアに改造されているので走行中にドアを自動で開閉することも可能。劇中でもドアが開けながら現場に駆けつけて停車すると同時に団長がショットガンを構えるシーンとかもありましたね。

ボンネットの上には2連装の催涙弾発射装置が2基搭載されています。
子供の頃番組を見ていて普通に機関砲だと思ってワクテカしてましたが、催涙弾発射装置だったんですね・・・
こいつの凄いのところが左右に動くだけでなく、この状態から発射装置の角度を上に上げることが出来るので弓なりな弾道で弾を飛ばすことも出来ます。

5本あるマフラーも本当のマフラーは真ん中だけで、左右にある物は煙幕発生装置（通称スカンク）になります。

以上、SKYNETから発売されていたミニッツ用の「西部警察 ボディセット」の買取紹介でした。

当時、子供の視点では単にカッコいいクルマ！強そうなクルマ！程度にしか考えていませんでしたが、今になってみると日産の人気車種ばかりが登場していて驚くばかり。
オープニングではフェアレディZが運河越えの大ジャンプとかしてるし、石原プロ凄すぎだろ(；´∀｀)

とりあえず無性に西部警察を観直したくなりました。(・∀・)

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カートイワークスでは、今回ご紹介したようなミニッツのボディの買取も行っております。宅配買取や出張買取、店頭への持込みなど、お客様のご都合に合わせた様々な買取方法でご対応が可能ですので、まずはご相談ください！

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新潟県三条市のお客様から宅配買取で日東科学「1/16 ホンダ シビック CVCC GF」をお譲り頂きました。カートイワークスをご利用いただきありがとうございます。

買取金額	4,000円 ※買取金額は中古相場や在庫の状況、お品物の状態等により変動いたします。
商品名	1/16 ホンダ シビック CVCC GF
メーカー	日東科学
シリーズ	-
カテゴリ	プラモデル、自動車
付属品	未組立、完品

誰もが知ってるホンダのシビックですが、今回お譲り頂いたモデルは1972年に発売が開始された初代シビックの中でも、1973年に登場した低公害なCVCCエンジンが搭載されたモデルになります。

CVCCエンジンは1972年に発表された低燃費・低公害エンジンで、当時世界一厳しいと言われていた米国の排ガス規制法（マスキー法）の基準を世界で最初にクリアーしたことで世界的に認められた伝説的なエンジンでもあります。
最初に搭載された車両は今回紹介する初代シビックになり、1973年に起こったオイルショックの影響も後押しして世界的に大ヒット！
シビックの50周年の記念イヤーとなった2022年にホンダから「歴代シリーズの累計販売台数は2700万台以上」との発表がありましたので、かなり売れたようです。

そんなCVCCエンジンが搭載されたモデルと言うことで、日東のキットでもエンジンはしっかりと再現されていて、完成後にはエンジンを単体で展示するためのスタンドも付属しています。
日東さんわかってる！　(・∀・)

キットの中身はこんな感じ。
上の方に映り込んでいる黒い線はエンジン配線用のビニールパイプ、中央付近にはサスペンション用のスプリングと色付きのクリアパーツ。一番下には古いプラモデルあるあるのアレも入っています。

このキットは足回りのサスペンションがリアルに再現されていて、実際にスプリングを用いて組立てるようになっています。　ちなみに、以前の日東の初代シビックはプラスチックで再現されていました。

今回お譲り頂いたキットは未組立となり、経年の割にかなり良好な状態でした！

ボディパーツを見ていて、このモデルではないのですが、昔、日東の初代シビックを作った際にパーツごとの合わせがあまり良くなくて、結構すり合わせをしっかりやらないといけなかった事を思いだしました・・・
まぁ～、古いキットあるあるって感じで、それらも含めての古いキットの楽しみ方なんですけどね。

デカールも黄ばみも無くて良い状態でした。
裏面に印刷されたと思われる日付が書いてあるのですが、日付は「55，11」になっていましたので1980年に印刷っぽいですね。
それにしてもCIBIEとか、日東さんわかってる！(・∀・)

以上、日東科学さんの「1/16 ホンダ シビック CVCC GF」の買取紹介でした。
日東さんのプラモデルは、お世辞にもキットの精度は高くないのですが、個人的には説明書の作りに愛が溢れていて、実物の写真を交えた説明がされていたりするので結構好きだったりします。

日東科学さんは一度廃業して、再建はされましたが、プラモデルの製造からは撤退してしまっているので再販の可能性が無いのは少し悲しいところではありますが、中古市場では比較的入手し易いメーカーさんでもありますので、機会があれば是非日東さんのキットに触れてみて頂ければと思います。

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カートイワークスでは、今回ご紹介したような1/18ミニカーの買取も行っております。宅配買取や出張買取、店頭への持込みなど、お客様のご都合に合わせた様々な買取方法でご対応が可能ですので、まずはご相談ください！

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買取金額	180,000円 ※買取金額は中古相場や在庫の状況、お品物の状態等により変動いたします。
メーカー	ミニカー、トミカ黒箱、マッチボックス、モデルペット、ディンキートイズ
付属品	外箱

圧巻！ この！ 部屋にそびえるミニカーの城をご覧ください！　1950、60年代から70年代にかけてリリースされた大量のミニカーをお譲りいただきました、ありがとうございます！　今回は1970年より現在まで続いているタカラトミーのロングセラー「トミカ」をメインとして、各ミニカーブランドをアイテムとあわせてご紹介していきます。

トミカ

1970年よりトミー（現：タカラトミー）から発売され続けている超ロングセラーのミニカーブランドです。1/64を中軸として、車体にあわせた箱スケールで製作されており、価格もメインとなるレギュラーシリーズは常に同価格となっています。発売当初は180円からスタートし、2022年には500円（税別）になりました。ナンバーは通算のものではなく、新アイテムとの入れ替えによってラインナップが増えていきます。「黒箱」と呼ばれる黒と黄色のパッケージは、1982年頃までの初期に発売された仕様です。

今回は特別仕様車などを何台かピックアップしてご紹介しますが、それぞれのベースになった車両や、この他の車種も多数お譲りいただいております。

4：クラウン パトロールカー

トヨタの高級セダンのパトカー仕様です。３番目にラインナップされたクラウンスーパーDXのボディを流用しています。以後も普通乗用車のベース車だけでなく、パトカーなど緊急車両へと小変更されたアイテムが多くラインナップされます。

5：トヨタ2000GT

トヨタとヤマハの共同開発により1967年に発売されたスポーツカーです。同年公開の『007は二度死ぬ』ではオープンカーに改造された同車がボンド・カーとして登場しました。

44：フェアレディ パトロールカー

1970年にトミカ6番目のアイテムとしてラインアップされた、フェアレディZ432をベースにしたパトカー仕様車です。オリジナルのフェアレディZは優雅なラインで好評だったダットサン・フェアレディに替わって、1969年に発売。高級GTとして日本はもちろん海外でも人気となりました。「Z432」は４バルブ・３キャブレター・２カムシャフトのハイスペックグレードです。

45：コスモパトロールカー

マツダ・コスモスポーツは1967年に発売された世界初の実用ロータリーエンジン搭載車です。小排気量で高いパワーを実現したロータリーエンジンは、その後もファミリアやサバンナ、RX-7、RX-8、ルーチェやカペラなどに搭載されていきました。トミカ版コスモスポーツは本アイテムと同様1971年に発売されています。

75：ウルトラマンMAT CAR

1971年から72年にかけて放送された『帰ってきたウルトラマン』に登場するMATカー（MATビハイクル）をトミカ化。本アイテムは1972年発売で、前年に発売されたコスモスポーツをベースとしています。当時のトミーはテレビ番組などキャラクターものには消極的でしたが、例外的に本作や後述の『緊急指令10-4-10-10』の玩具スポンサーを担っていました。

79：10-4-10-10ギャラン

1972年放送に放送された『緊急指令10-4-10-10』とのタイアップアイテムです。ただし劇中ではスバルレオーネ２ドアクーペを使用しており、この時期のトミカラインナップにはなかったため、同年発売の30：コルトギャランGTOをベースにしています。

トミカダンディ

1972年トミカから派生した1/43標準スケールを軸としたラインナップです。サイズアップした分、トミカよりディテールやギミックの再現度が高いものとなっていました。1994年に生産中止となった後も、周年記念アイテムなどとして復刻されています。

001：コルト ギャランGTO

記念すべきトミカダンディの第一弾です。先ほどの10-4-10-10ギャランのベース車でもある２ドアクーペです。「ダイナウェッジライン」と呼ばれるスタイリッシュなフォルムは、ジウジアーロがデザインを提唱した４ドアクーペ譲り。アメリカンマッスルカーを思わせるトランクリッド後端のダックテールを日本初の装備でした。ミニカーは両ドア、ボンネット、トランクが開閉可能。ボンネット内のSOHCエンジンも再現されています。

ディンキートイズ

イギリスのメカノ社が第二次世界大戦前からリリースしていたダイカストミニカーのブランドです。メインは1/43スケールで、以後のミニカーのスタンダードともいえるスケールとなりました。「ディンキー」ブランドでは乗用車のほかにバスやトラック、軍用車両、航空機や船舶などもラインナップされていました。

モデルペット

「ママレンジ」などのヒット商品をリリースしたアサヒ玩具より、1959年から1973年にかけて発売された1/42の国産ミニカートイの先駆け。写真のランドクルーザーは、４番目にリリースされた幌なしモデルのマイナーチェンジモデル。荷台部分に幌パーツを載せることができました。

このほかにも1953年に販売開始し、トミカの参考元ともなった「マッチボックス」（レズニー社＞マテル社）。1961年に大盛屋が販売開始した「ミクロペット」と、同ブランドが米澤玩具へと引き継がれた「ダイヤペット」。イギリスメットイ社の「コーギートイズ」などなど、ミニカーの歴史を追える素晴らしいコレクションでした。

カートイワークスでは、古今東西のミニカーを買い取ります！ 　あなたの自慢のコレクションをお譲りください。ミニカーといえども積もれば山となりお部屋を圧迫されているコレクターの方も多いと思います。お品物の量によってはご自宅に直接お伺いする出張買取も行っております。ぜひともご相談ください!!

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群馬県川場村のお客様から宅配買取でミニチャンプス 「1/18 ポルシェ956 ル・マン 1983」をお譲り頂きました。カートイワークスをご利用いただきありがとうございます。

買取金額	5,000円 ※買取金額は中古相場や在庫の状況、お品物の状態等により変動いたします。
商品名	1/18 ポルシェ956 ル・マン 1983
メーカー	ミニチャンプス
シリーズ	-
カテゴリ	ミニカー、ミニチャンプス
付属品	パッケージ

今回お譲り頂いた 「1/18 ポルシェ956 ル・マン 1983」は1983年のル・マンにポルシェ・クレマーレーシングからエントリーして総合3位を獲得したマシンになります。

ドライバーはマイケル・アンドレッティと父親のマリオ・アンドレッティ、フィリップ・アリオーの3人。 アンドレッティは親子での参戦として話題になりました。また、フィリップ・アリオーは翌年F1デビューします。

「ポルシェ956」がデビューしたのは前年の1982年になりますが、デビューした1982年に参加したル・マンにはワークスとして3台がエントリーして、1～3位を独占すると言う快挙を成し遂げました。

そして1983年には「ポルシェ956」が市販されたこともあり、ワークス以外にもプライベートチームが多数参加して、結果として1位～8位のマシンが「ポルシェ956」という結果を残しました。

「ポルシェ956」は1982～1985年のル・マンで4年連続総合優勝。
ポルシェ自体では1981年の「ポルシェ936」での優勝から数えて、1986年の「ポルシェ962」への変更を経て、1987年までに7連覇を記録しています。

1/18なのでドアの開閉はもちろん、運転席の部分もしっかりと再現されています。

搭載されているエンジンは935/76型エンジンで、ワークスチームが1982年に使用していた物と同タイプになるようです。
935/76型は空水冷で機械式インジェクション。一方ワークスチームが搭載している935/82型は全水冷でボッシュのコントロールユニットによる電子制御なので、エンジンの性能面ではワークスチーム側のほうが有利だったようです。

「ポルシェ956」はル・マン以外でもスポーツカー世界選手権やヨーロッパ耐久選手権などでも活躍し、1987年のグループCの規定変更まで第一線で活躍し続けました。

日本国内でも全日本耐久選手権で猛威をふるい、これがきっかけで国内のメーカーも「ポルシェ956」の速さの秘密を知ろうと色々と研究をして、結果として国内でもグループCが盛り上がり、後のル・マンへの日本メーカーの参戦に続いたそうです。

以上、ミニチャンプスの「1/18 ポルシェ956 ル・マン 1983」の買取紹介でした。
映像や写真でしか見たことのない車両をこうして模型として見るだけでもワクワク感が止まりませんが、なにより1/18で精度が高いので写真を撮っているのが楽しくてしょうがありませんでした。
やっぱり80年代の車両はカッコいいですね(・∀・)

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茨城県真岡市のお客様から出張買取で未組立のタミヤ「1/16 RCタンクシリーズ ドイツ ヤークトパンサー フルオペレーション」をお譲り頂きました。カートイワークスをご利用いただきありがとうございます。

買取金額	17,000円 ※買取金額は中古相場や在庫の状況、お品物の状態等により変動いたします。
商品名	1/16 RCタンクシリーズ ドイツ ヤークトパンサー フルオペ
メーカー	タミヤ
シリーズ	組立てキット
カテゴリ	ラジコン、ラジコン戦車/RC戦車
付属品	未組立

タミヤのRCと言うとクルマを題材としたRCカーの方が有名な感じですが、電動RCモデルの第1弾は1974年に発売されたM4シャーマンになりますので、なにげに元祖はRCタンクシリーズの方だったりします。

初期のRCタンクシリーズは単に前進後進、左右に旋回する程度の悪い言い方をすればただ動かせるだけのシリーズでしたが、このRCタンクシリーズに革命を起こしたのが、今回お譲り頂いた現行シリーズとなる2000年に登場したフルオペレーションになります。

パッケージは二重構造になっていて、マジックテープで固定された台紙を持ち上げるとジャケット絵と商品の説明が現れるようになっています。
商品説明部分の所々は切り抜かれていて、パッケージ内のパーツが実際に見れるようになっています。
パッケージが一見すると文字しか無いのに、台紙を開けるとイラストや画像が出てくる演出とか、タミヤのこだわり感が半端ないですね。

RCタンクシリーズ専用のDMDユニットになります。
一番最初に登場した1974年のシャーマンは2chなので前進・後進・旋回程度、その後ゲパルトで3chになって砲身が上下に動くようになり、次に登場したキングタイガーでは4chになり砲塔の旋回と砲塔が発光するようになりました。
今回のキットも4chですが、キングタイガーの時よりも、もっと複雑で様々なアクションができるように進化しています。
ちなみに、上のT-03がスピードコントロール、下のMF-04がそれ以外のアクションを制御しています。

スプロケットやアイドラーホイールもそうですが、別の箱に入っているサスペンション類も全て金属製パーツになっているので強度はバッチリです。

履帯も履帯自体は樹脂製ですが、連結部分には金属製のピンを使用しているらしいので、負荷のかかる部分はしっかりと強度のある部品で作ってあるあたり、さすがタミヤです！

1/16の巨大なボディの下にはその他のパーツが隠れています。
ボディパーツはスケールモデルの1/16ビッグタンクと同じ物なので、ラジコンだけど普通に戦車のプラモ作ってるのとほぼ同じです。

素材がプラスチックなので、色々手をいれて改造するのも楽ですし、塗装もプラモと同じなのでスケールモデル好きな方ならかなり楽しめそうです。

小箱をどかすと下からはボディー下部のシャーシが出てきます。
シャーシは金属製なので強度も剛性もしっかりしていそうですね。

このキットの肝とも言えるのが、このスピーカーユニットになります。
旧シリーズとフルオペレーションの大きな違いとして、更に複雑に操作できるようになった以外に、このスピーカーユニットで音による演出が追加されている点にあります。

操作と連動して流れる音は以下のような感じです。
　・電源を入れた際にエンジンの起動音
　・前進後退時はレバーの入れ具合に連動してエンジン音が変化
　・機銃の発砲音
　・主砲の発射音
　・電源を落とす際にはエンジンの停止音

ちなみにエンジン音は海外の博物館の協力を得て、実際の車両から音声を収録して仕様しているので、リアルな感じが半端ないです！（RCタンクのフルオペは車両ごとに実際の音を収録して採用しているので、この辺のコダワリも凄いですね）

同じく小箱の下にはプロポも隠されています。
商品にはモーターとバッテリーも付属していますので、別途用意するのはプロポの電池だけで大丈夫です。

以上、タミヤの「1/16 RCタンクシリーズ ドイツ ヤークトパンサー フルオペレーション」の買取実績紹介でした。　定価で軽く10万円を越えてくる高額なキットではありますが、スケールモデル並に作り込みもできて、しかも自分で操縦できるってのはワクワクが止まらないですよね。
ちなみに、タミヤからは同スケールのフィギュアも発売されているので、ジオラマ風に仕上げるのもアリですよ♪

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カートイワークスでは、今回ご紹介したような電動RCタンクの買取も行っております。宅配買取や出張買取、店頭への持込みなど、お客様のご都合に合わせた様々な買取方法でご対応が可能ですので、まずはご相談ください！

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フリーダイヤル：0120-329-101

対応時間：10時～20時

2024年3月31日（日）までW買取キャンペーンを特別開催いたします。
今回は昨年開催して好評だったまとめてご依頼いただくとお得なキャンペーンと店頭買取キャンペーンのダブル開催です。

コレクションを整理中または整理ご検討中の方は、ぜひこの機会にカートイワークスをご利用ください。

その① 合計金額に応じて、買取金額プラスUP

買取合計金額に応じて査定額を上乗せいたします。
合計金額が高くなるほどプラスUP金額も高くなりますので、おまとめいただくとよりお得です。

合計金額 2,000円～	+500円UP
合計金額 10,000円～	+1,000円UP
合計金額 30,000円～	+5,000円UP
合計金額 50,000円～	+10,000円UP
合計金額 100,000円～	+22,000円UP
合計金額 200,000円～	+50,000円UP

○適用対象アイテム：ミニカー、プラモデル、ラジコン、鉄道模型、レゴ、分冊百科

×適用対象外アイテム：組立済みプラモデル、雑誌、カタログ（※買取は行っております。）

※開催期間中は何度でもご利用いただけます。

その② 店頭買取は+500円アップ

開催期間中に店頭買取をご利用いただきましたら+500円UPいたします。
もちろんキャンペーン①と併用可能です。

対象店舗：

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買取やキャンペーンに関してご不明な点がございましたら、お気軽にお問い合わせください。

フリーダイヤル：0120-329-101

対応時間：10時～20時

買取金額	計　161,000円 ※買取金額は中古相場や在庫の状況、お品物の状態等により変動いたします。
商品名	『ブレンパワード』『聖戦士ダンバイン』ほかキャラクター／メカニック多数
メーカー	バンダイ/コトブキヤ/海洋堂
カテゴリ	ガレージキット
付属品	取扱説明書/外箱

先日お大量にお譲りいただきました、90年代から00年代にかけてのガレージキットのご紹介第２弾です。今回はメカニック中心にご紹介します。

海洋堂 ブレンパワード

1998年、WOWOW初のオリジナルアニメとして放送されたSF作品が『ブレンパワード』です。監督は『機動戦士Vガンダム』以来５年ぶりとなる冨野由悠季、ブレンパワードのデザインは『エルガイム』『ファイブスター物語』の永野護が担当しまています。いわゆる「エヴァショック」以降の冨野作品ということで注目されたのですが、有料放送内ということもあり、当時視聴にはハードルが高かった作品でした。

本アイテムは海洋堂でメカを作らせたらこの人！ と言ってもいい谷明による原型。もともとアマチュアディーラーとしてモーターヘッドを多数発表していたところを、永野護の紹介で海洋堂に入社したという経緯があります。半年間にわたる造形期間の中では、原型を完成させては永野護自身のチェックを受けてすべて作り直しという壮絶な苦労があったようです。

しかしそれも永野護、谷明両者の信頼関係があってこそといえるものだったのでしょう。その甲斐もあってこのブレンパワードの造形は、テレビアニメ版以上に永野護本人の意向が反映された傑作といわれています。谷明自身もその後海洋堂でモーターヘッドの原型を担当しますが、海洋堂と永野護の関係悪化により以後はWTMやアッセンブルボーグ、マシーネンクリーガーなど、別のメカニック造形に邁進します。

2022年には海洋堂を退社し「ジョーカーへ帰還」。アワートレジャーより発売のゴティックメードのガレージキット「ツァラトウストラ・アプターブリンガー」の原型を製作しています。鬼に金棒ゴティックメードに谷明。今後のゴティックメード・モーターヘッドの立体展開が楽しみですね。

B-CLUB 1/220　ノイエ・ジール

1991年よりOVA展開がスタートした、『機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY』に登場する大型モビル・アーマーです。B-CLUBのレジンキャストキットは、当時なかなか立体化されないMS、MAがセレクトされています。そのいくつかは2000年代のガンプラブームの中でキット化されましたが、このノイエ・ジールは設定全高（頭頂高）76.6ｍということもあり、1/550止まりですね。

しかしB-CLUBではそのほぼ倍の1/220でガレージキット化！　完成時の全高は約35cmにもなるとか……お値段も3万8000円と高額なものでした。実はB-CLUBでは同じく1/220にてデンドロビウムもキット化しており、本アイテムは両者を対峙させるためのものでした。

デンドロビウム（ステイメン＆オーキス）も1/144での商品化は無理と言われて長かったですけど、まさかHGUCでリリースされ、再販もかかるとは……。それでもノイエ・ジールはなかなか1/144化されないことでも、この1/220版が当時としてもとんでもない製品であったことが窺えるかと思います。

ラーク/WAVE 1/35 ソフビキット　聖戦士ダンバイン：ズワース（ズワァース）/ダンバイン

1980年代後半、現ウェーブがリリースしたソフビ製ガレージキットです。ズワースがシリーズNo.2、ダンバインがNo.6。シリーズの展開途中（87年）で「HobbyShop LRAK」から「株式会社ウェーブ」となりました。

1983年から1984年にかけての放送当時、ダンバインのキットはバンダイからリリースされました。しかし曲線主体のオーラバトラーのかっこよさは、当時の立体では再現は難しかったようです。番組後半に登場したズワースは小サイズの1/144のみで、1/48は発売されませんでした。しかし本作の人気は番組終了後も根強く続き、雑誌「B-CLUB」では出渕裕によるアレンジ版オーラバトラーを掲載した『オーラファンタズム』が連載され、87年に単行本化。さらに同連載登場のオーラバトラーが登場するOVA『New Story of Aura Battler DUNBINE』も88年からリリースを開始します。

いわばこの時期、本放送時の消化不良な展開から、ベストプロポーションと呼べるオーラバトラーの登場が切望されていたといえるでしょう。その回答の一つが『オーラファンタズム』であり、ガレージキットからの回答がウェーブのソフビキットシリーズといえるかもしれません。

海洋堂　オーラバトラー ズワウス

先述のOVA『New Story of Aura Battler DUNBINE』に登場する、敵役オーラバトラーのレジンキャストキットです。もはや怪獣と言ってもよいそのシルエットは、こぎれいな聖騎士然としたサーバインとは対照的でした。

サーバイン、ズワウスともに当時から人気が高かったのですが、OVA登場の機体ということもあり、なかなかマスプロ立体化は難しかったですね。そのため海洋堂以外にもコトブキヤほか、複数のメーカーからガレージキットがリリースされています。

B-CLUBその他：ナイチンゲール/バウンド・ドッグ

ナイチンゲールは『機動戦士ガンダム 逆襲のシャア』の初期稿を小説化した『ベルトーチカ・チルドレン』に登場するMS。劇場アニメ版におけるサザビーに該当しますが、ご覧の通りボリュームアップしたデザインとなっています。

バウンド・ドッグは『機動戦士Zガンダム』に登場する、ティターンズの可変MSです。第１話からカミーユと因縁があったジェリド・メサの乗機でもあります。番組後半に登場したのとMS形態では30ｍ近くにもなるサイズのため、放映当時はキット化されませんでした。本キットはガンプラの標準サイズでの1/144での立体化に加え、差し替えながらもモビル・スーツからモビル・アーマーへの変形を可能としています。

コトブキヤ 邪神兵/テムジン（オラトリオ・タングラム）/ヒュッケバイン

邪神兵は1986年にリリースされたOVA『機甲界ガリアン 鉄の紋章』に登場。1988年リリースのアーケードゲーム『電脳戦機バーチャロン　オラトリオ・タングラム』に登場するテムジンや、同じく1995年発売の家庭用ゲーム『第4次スーパーロボット大戦』が初登場のヒュッケバインなど、発表媒体が特殊な作品のメカの多くがガレージキットとして登場するようになります。しかし2000年代に入ってからは、そうしたマイナー媒体のロボットすらマスプロアイテムとしてリリースされるようになっていきました。

ボークス モーターヘッド各種

現在もなお様々なモーターヘッド/ゴティックメードアイテムをリリースするボークスのモーターヘッドシリーズも、今回多数お譲りいただきました。ボークス製MHキットについての詳細は別記事もご覧ください。今回はネプチューンやファントム、GGIナイトオブオールドなど、近年になってリリースされたものも多くお譲りいただきました。ありがとうございます。

2000年代に入るとマイナー媒体のメカや、出演回数の少ない脇役メカ、バージョンまで商品化されるようになり、ガレージキットの出番は少なくなってきたように思えます。80～90年代頃のガレージキットは、そのキャラクターやメカニックに対する飢餓感のようなものも含めて楽しむべきアイテムかもしれません。

カートイワークスではキャラクター系ガレージキットの買取をお待ちしております。完成品や組み立て途中も大歓迎、商品多数の場合は出張買取も承ります。

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千葉県八街市のお客様から出張買取でポケールの「1/8 ロールスロイス ファントムII セダンカクーペ 1932」をお譲り頂きました。カートイワークスをご利用いただきありがとうございます。

買取金額	25,000円 ※買取金額は中古相場や在庫の状況、お品物の状態等により変動いたします。
商品名	1/8 ロールスロイス ファントムII セダンカクーペ 1932
メーカー	ポケール
シリーズ	組立てキット
カテゴリ	プラモデル、自動車プラモデル
付属品	内箱未開封品

ポケールと言えばイタリアにある模型メーカーで、精巧なカーモデルの組み立てキットで定評のあるメーカーです。
カーモデルの製造は60年代から行われていて、日本でも70年代には国内流通されていたので、昔からのカーモデラーの方ほどご存じの方も多いのではないでしょうか。

今回お譲り頂いたものは未開封品のため、箱内のパーツを目視で確認はできなかったのですが、この大きな箱からもわかるサイズ感！ポケールと言えば1/8のビッグスケールですよね！

1/8の大きなサイズなので作り込みが凄いのはもちろんですが、構成されているパーツも金属やプラスチック、皮など様々な素材が採用されていて、質感の部分でも実車を模しているのが特徴と言えます。

今回お譲り頂いた「1/8 ロールスロイス ファントムII セダンカクーペ 1932」は70年代はじめに発売された製品で、シリーズとしては3番目に発売された製品になります。つまりは半世紀前に製造された商品ってことになりますね。

国内の流通品になりますので、当時代理店だった丸善通商さんの日本語マニュアルが付属していました。

外箱に値札が貼られていたのですが、当時は90,000円で販売されていたようです。
まさにみんなの憧れる超高級プラモデルですね。

以上、今回は出張買取でお譲り頂いた「ポケール 1/8 ロールスロイス ファントムII セダンカクーペ 1932」を紹介させて頂きました。

ポケールはその後製造工場が火事にあって工場を引っ越すことになったり、親会社のリバロッシの破産に見舞われ消滅の危機を迎えたりしましたが、2004年にイギリスのホーンビィ社に買収され、現在でも存続しています。

最近はランボルギーニのアヴェンタドールやドゥカティのパニガーレのような近年登場した車種を多く商品化してきていますが、去年のホビーショーでは1972年にブリティッシュGPで1位を飾った「ロータス 72D」が発表され、久しぶりにクラシックなモデルが登場しました。ちなみに定価は148,500円(税込)。

高価でなかなか手が出ない商品ですが、一度は組んでみたいキットですね。

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岩手県一関市のお客様から出張買取にて未組立のタミヤ「1/10 電動RC デイトナサンダー」をお譲り頂きました。カートイワークスをご利用いただきありがとうございます。

買取金額	25,000円 ※買取金額は中古相場や在庫の状況、お品物の状態等により変動いたします。
商品名	1/10 電動RCレーシングカー デイトナサンダー
メーカー	タミヤ
シリーズ	電動RCカー
カテゴリ	ラジコン、ラジコンカー/RCカー
付属品	未組立、完品

タミヤの電動RCカーといえば男の子の憧れ！いつかは「タミヤRCカーグランプリ」に出てみたいと思っていた方もいたのではないでしょうか。
今回買い取りさせて頂いた「デイトナサンダー」は1995年に発売されたモデルになりますので、「タミヤRCカーグランプリ」も日曜の朝に移動して休日なのに子供達に早起きを強要していた頃になりますね。

シャーシはメルセデス・ベンツC-11などでも採用されていたF1ベースのコンポジットフレームが採用されています。
元々がオーバルコースを走るストックカーがモデルなので整地された場所を走らせるのが前提って感じですかね。

リアの部分には540系よりもスピードとパワーのあるダイナテック01Rモーターが標準搭載されています。
当時、模型屋に並んでいるパッケージに「速い！」と書かれたPOPが貼られていて疑った目で見ていたのですが、今になってネットで調べてみると、たしかに当時としては速かったようですね。（店員さん疑っててごめん）

ストックカーという事でデカールも大判で多数のデカールがみっちりと配列されています。
今となっては水転写デカールなんて慣れたものですが、当時は貼るのにすごい苦労した苦い思い出が・・・

物としては1995年発売ですから30年近く経過しているのに、デカールの状態は良好でした。
ここらへんはさすがタミヤって感じですね。

以上、今回は出張買取でお譲り頂いた様々なカーモデルの中から「タミヤ 1/10 電動RC デイトナサンダー」を紹介させて頂きました。

近年、タミヤの電動RCの中古相場が結構上がっていて、子供の頃には買えなかった商品を大人になって買おうと思って調べて驚くことも多々ありますが、この「デイトナサンダー」も当時の定価は15,800円でしたから、現在の買取価格は軽く定価を越えてきてますね。
未組立をお持ちの方は是非大切にしてあげてください。

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買取金額	計　40,000円 ※買取金額は中古相場や在庫の状況、お品物の状態等により変動いたします。
商品名	B-CLUB 1/7 機動戦士ガンダム 第08MS小隊 アイナ・サハリン 私服版などガレージキット多数
メーカー	バンダイ
シリーズ	B-CLUB
カテゴリ	ガレージキット
付属品	取扱説明書/外箱

コトブキヤ、バンダイ（B-CLUB)、ボークスなどから、90年代から00年代にかけてリリースされたレジンキャストキット（一部ソフビキット）を多数お譲りいただきました！カートイワークスをご利用いただきありがとうございます！　

70～80年代のガレージキット黎明期は、怪獣フィギュアの比率がけっこう高かったのを覚えています。基本的に原型を手でこねて製作し、中身が詰まった状態で複製されるレジンキャストキットは、生物系と相性が良かったようです。もちろん人物フィギュアもありましたが、80年代初頭あたりだと、美少女系フィギュアは買うのも作るのも微妙に照れがあったと思います。実はそこに切り込んだバンダイのミンキーモモやクローバーのチャム・ファウ人形は偉大といえるかもしれません。

メカニックというと、このころのロボットフィギュアは可動を重視する傾向がありました。そのため可動に弱いレジンキャストは、例えばB-CLUBのキャバリアーなど、増設・改造パーツなどが中心だった印象があります。ロボット全身のケースは、OVA登場メカか、番組後半ゆえにキット化されなかったロボットが、番組終了後に無可動でリリースされる傾向でしたね。

キャラクターフィギュア、メカニックフィギュアともに数が多かったので、何度かに分けてご紹介していきます、今回はキャラクターフィギュア編！

●B-CLUB 1/7　機動戦士ガンダム 第08MS小隊　アイナ・サハリン　私服版

1996年から1999年にかけOVAシリーズとしてリリースされた『機動戦士ガンダム 第08MS小隊』のヒロイン、アイナのフィギュアです。同作ではモビルスーツを絡めた戦場の描写に重きが置かれ、兵士や民間人を問わず、戦争に巻き込まれていった人々が描かれました。

また、主人公である連邦軍MSパイロット、シロー・アマダとジオン軍の試作機パイロット、アイナ・サハリンの恋愛模様も絡み、多彩な人間ドラマが展開します。泥臭い戦場の描写と恋愛ドラマは一見ちぐはぐにも見えましたが、二人の恋がサハリン家に恩義を感じるジオンの武人・ノリスの戦い方に絡んだのは面白かったですね。

キットはOVA終了間もない2002年の発売。劇中ではノーマルスーツ姿がメインでしたが、「震える山（前編）」での私服姿を再現しています。アイナのキャラクター人気は高く、本キット以降もバンプレストなどから完成品フィギュアがリリースされていますね。最新のものは2019年にメガハウスから「GGG」ブランドでリリースされた1/8完成品フィギュア。なんと2024年２月に再販までされています。

●B-CLUB 1/8　ラーゼフォン　如月久遠　美嶋玲香

2002年に放映された『ラーゼフォン』に登場する、それぞれに謎を持つ二人の少女です。如月久遠はベスト状のライフモジュールが特徴で、キット製作時にはライフモジュールの硬質感と、コスチュームの柔軟性の対比が再現しがいのあるポイントとされました。美嶋玲香は流れる髪と、たびたび劇中でもキーポイントとなるスカーフの表現が肝でしょうか。番組が終了する2002年９月から11月にかけてリリースされました。

●トミー／ムサシヤ 1/8　魔法騎士レイアース　獅堂光、龍咲海、鳳凰寺風

発売元：トミー、販売元：ムサシヤのタッグでリリースされた、『魔法騎士（マジックナイト）レイアース』の主人公３人のレジンキャストキットです。トミー/ムサシヤからは彼女たちの別バージョンやほかのキャラクター、さらに魔法騎士などまでリリースされていました。『レイアース』の放送開始は1994年（原作コミックは1993年スタート）。同作の固有名詞のほとんどが当時の自動車関係から採られたのは有名ですが、30年経った現在も残っているものはほぼないというのが、時の流れを感じさせます。

このほかにも『ああっ女神さまっ』のスクルド（ボークス）や、『NOIR』の夕叢霧香（コトブキヤ）など、1990年代から00年代初頭の人気キャラをお譲りいただいております。ちょっとあの頃の空気を思い出してしまいました。レジンキャストキットは少数生産を前提としているため、ちょっとマイナーな作品のキャラなどがセレクトされがちです。それゆえに自分のニッチな好みとがっちり合った時の喜びは格別だったりもするんですよね。

カートイワークスでは各種レジンキャスト製ガレージキットの買取をお待ちしております。組み立て・塗装済や組み立て途中でも買取いたします。まずはご連絡ください！

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兵庫県尼崎市のお客様から宅配買取にて組立途中のデアゴスティーニ「週刊 ハーレーダビッドソン 1/4 FLSTF FatBoy」をお譲り頂きました。カートイワークスをご利用いただきありがとうございます。

買取金額	8,000円 ※買取金額は中古相場や在庫の状況、お品物の状態等により変動いたします。
商品名	週刊 ハーレーダビッドソン 1/4 FLSTF FatBoy
メーカー	デアゴスティーニ
シリーズ	-
カテゴリ	デアゴスティーニ
付属品	-

今回買い取りさせて頂いたデアゴスティーニの「週刊 ハーレーダビッドソン 1/4 FLSTF FatBoy」は2007年10月に創刊され、全89巻刊行されたシリーズです。

1990年にデビューした初期のハーレーダビッドソンのFLSTFファットボーイを再現したモデルは、完成すると全長約60cmの迫力あるサイズになるだけでなく、パーツの8割は金属製パーツで構成されているため、最終的な重量は7kgとなかなかの物になります。

先述した通り8割が金属製パーツで構成されているので実車同様に重量感のある作りになっていますが、それ以外にもシートやサドルバッグなどの実車で革製のパーツが使用されている部分には、同様に革素材を使用することで、ファットボーイを1/4のサイズ感で精密に再現されている点も注目ですね。

このファットボーイは1/4というスケール感だけでなく、中に電飾が搭載されているので各種ライトの点灯と共に、イグニッションを回すことでエンジンサウンドを楽しむことができるようになっています。

エンジンサウンドはアクセルレバーと連動しているので、アクセルレバーを回せばちゃんと吹かしたサウンドが再生されるようになっています。

先述した通り、元になっているモデルは1990年に発表された「ファットボーイ」となりますが、このキットは実車と同様に初期型の特徴であるシルバーのフレームや、要所要所の黄色いアクセントもしっかりと再現がされています。

「ファットボーイ」を語る際に切っても切れない存在として、シュワルツェネッガーが主演した映画「ターミネーター2」があります。

劇中の序盤のシーンでT-1000から追われるジョンをシュワルツェネッガー演じるT-800がファットボーイ（1991年モデル）を駆って助けるシーンが評判になり、まさにこの映画がきっかけでファットボーイが一気に人気モデルになったそうです。

確かに片手でハーレーのハンドルを操作して、もう片方の手でウィンチェスターM1887を片手リロードしてる姿は印象に残るし、とにかくかっこよかったですよね。

以上、今回は宅配買取にてお譲り頂いた「デアゴスティーニ「週刊 ハーレーダビッドソン 1/4 FLSTF FatBoy」の紹介でした。

最後に商品名にあるFLSTFは何を意味するのかバイク好きなスタッフに聞いてみたところ
　FL＝排気量に関する表記で、現在はビッグツインを指している。
　ST＝ソフテイル（SOFT TAIL）。リアサス積んでて乗り心地がいい！
　F＝ファットボーイ
だそうです。

■他の「デアゴ 週刊ハーレーダビッドソン」の買取記事
【デアゴスティーニ買取実績】週刊 ハーレーダビッドソン 1/4 Fat Boy 完成品を群馬県 高崎市より宅配で買取
【宅配】香川県高松市の分冊百科買取実績｜デアゴスティーニ「ハーレーダビッドソン」全89号、特典など

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埼玉本社の店頭買取にてオートアートやEBBROなどのミニカーを大量にお譲り頂きました。カートイワークスをご利用いただきありがとうございます。

そんな大量に買い取りさせて頂いた中から、今回はこちらの「Be-J特注 オートアート 1/18 77336 スカイラインGT-R R34 VスペックII スペシャルホイールVer」をご紹介させて頂きます。

買取金額	27,000円 ※買取金額は中古相場や在庫の状況、お品物の状態等により変動いたします。
商品名	1/18 77336 スカイラインGT-R R34 VスペックII スペシャルホイールVer
メーカー	オートアート AUTOart
シリーズ	-
カテゴリ	ミニカー、オートアート
付属品	箱、証明書

元になっている車種は「日産 スカイラインGT-R」の5代目にあたるBNR34型。皆さんご存知のR34になります。
頭文字Dだとゴッドフット星野好造、ワイスピだとX2でブライアンが乗ってた車ですね。

今回のモデルはホビーメーカーのWAVEさんの直営であるBe-Jさんの特注モデルで、全世界で500台限定生産された物になります。
パッケージの中には手書きシリアルナンバー入りの証明書が入っています。（ちょうど真ん中の250っていい数字ですね）

もちろん、台座部分にも商品名とともに「Limited500pcs」のプリントがしっかりと入っています。

商品名に「スペシャルホイールVer.」とある通り、ホイールはBBSのLMを履いています。やっぱりオートアート、実物と比べても遜色ない再現性の高さですね。

リアにはGT-Rのエンブレムとともにグレードを示す「V-SPEC II」のエンブレムが輝いています。

台座に固定されているためドアを開閉することができませんでしたが、窓越しに中を除いてみてもオートアートらしい作り込みっぷりが堪能できます。

以上、買い取りさせて頂いた「Be-J特注 オートアート 1/18 77336 スカイラインGT-R R34 VスペックII スペシャルホイールVer.」の紹介でした。
Be-Jさんといえば昔は直営店舗などでミニカーを扱っていましたが、現在は楽天の店舗のみになり、ミニカーは取り扱わなくなってしまったのが少し残念なところです。
昔、逮捕しちゃうぞ仕様のチョロQトゥディを買うために吉祥寺まで買いに行ったのをふと思い出しました。(・∀・)

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カートイワークスでは、今回ご紹介したようなオートアート製のミニカーの買取を行っております。出張買取や店頭への持込みなど、お客様のご都合に合わせた様々な買取方法でご対応可能ですので、まずはご相談ください！

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商品名	レゴ『スター・ウォーズ』シリーズほか多数
メーカー	LEGO
シリーズ	-
カテゴリ	スターウォーズシリーズ
付属品	外箱、取扱説明書

世界中で愛されるブロック玩具・レゴの各種アイテムをお譲りいただきました、ありがとうございます！　前進である木工所からすでに1世紀を越える歴史を持つデンマークのメーカー。現在は互換性のあるブロックもリリースされていますが、品質管理や何より構築できるアイデアについては他を寄せ付けない高いクオリティーとこだわりを維持しています。

1970年生まれの自分は価格的な問題もあってダイヤブロックの方で遊んでいましたが、やはり1978年のレゴのミニフィグの追加は衝撃でしたね。翌年に発表された宇宙シリーズは、CMがガンガンテレビで流れていたのを覚えています。フィギュアがビークルやジオラマと絡み、ストーリーが生み出されていく様子はちょっと『ミクロマン』的でもあり、非常に魅力的でした。70年代末はスペースシャトル計画が発表されていたタイミングでもあり、宇宙シリーズはかなりのヒットだったようですね。

1980年代後半以降の特許切れによる類似品の横行、さらにテレビゲームの普及などでブロック事業は危機に瀕します。1998年、レゴ社はブロック以外の事業拡大と従来のブロックと互換性のない新シリーズの展開、映像作品とのタイアップなどの新戦略を打ち出します。この時にタイアップ先として選ばれ、人気となったのが、99年から新三部作を展開した『スター・ウォーズ』でした。レゴで再現されたビークルたちに加え、ミニフィグ化されたおなじみのキャラクターたちのデフォルメ具合も魅力でしたね。

また、2000年から展開したバイオニクルシリーズも、従来のレゴになかった関節可動域の広さで人気となりました。本邦でもインターネット掲示板で発表しあうなどの、新しいホビーの在り方をユーザー側が提案していく流れがありました。

今回はお譲りいただいた中から『スター・ウォーズ』シリーズの中からピックアップしてご紹介します。

7104 デザート・スキッフ

2000年の発売。エピソード６でジャバにとらえられたルーク一行を、砂漠に潜むサルラックの餌とすべくカークーンの大穴に向かう際に使われた小型の平底船です。ジャバが乗ったセール・バージと共に砂漠の上を滑空する姿は予告編でも確認できますね。いよいよ処刑の時となった時、ルークたちは起死回生の反撃を試みます。果たしてサルラックに飲み込まれたのは……。
製品にはルークとハン・ソロのミニフィグが付属。パッケージ裏面にはスキッフの組み換え例として小型飛行艇の写真が掲載されています。

7130 スノースピーダー

1999年発売。エピソード５前半の舞台となった惑星ホスで、反乱軍が使用していた高速飛行艇です。重装甲で機銃が通用しない帝国軍のAT-ATを、後部のトゥ・ケーブルで絡めとり転倒させるなど、トリッキーな戦法を見せました。
製品にはルークとコ・パイロットのダク、そして反乱軍兵士の３体のミニフィグが付属します。パッケージ裏面にはやはり組み換え例つき。

マインドストーム ドロイドキット

R2-D2やそのほか複数種類のドロイドを組み立てることができるマインドストームシリーズの初期アイテムです。付属のマイコンパーツのモードを切り替えることで、本体の動きを制御します。本体は難易度にあわせて三段階のドロイド形態が提案されています。中核となるマイクロスカウトは、光センサーを内蔵、「光を当てると動き出す/止まる/方向転換する」などのリアクションを盛り込むことができます。1999年の発売で、対応PCはwindows95/98の頃です。

このほかにも旧三部作で活躍したX－ウイング、A-ウイング、Y-ウイング（タイ・ファイターとのセット）などの戦闘機ほか小型ビークル、新三部作からもナブー・ファイター（N-1スターファイター）、シミターことシス・インフィルトレーターほか、そして諸事情でその名前を変更されてしまったスレーヴ１など、銀河をまたにかけた名機をお譲りいただきました。本当にありがとうございます。

カートイワークスではレゴシリーズの買取大歓迎！　組み立て済はもちろん、組み立て途中のアイテム、バラバラのパーツなども喜んで買取させていただきます。レゴのコレクションは箱も大きく、数も多くなりがちですよね。発送作業で苦労しそうな大量買取の場合は、ご自宅まで窺う出張買取も対応しております。まずはご相談ください！

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