レゴの種類を一覧で紹介!各テーマの特徴や対象年齢、選び方など

レゴを始めるにあたって、「種類が多すぎて選べない」と感じる人も多いのではないでしょうか?
ここではそんな疑問を解決するために、レゴの種類で迷ったときの選び方を紹介しています。
まず初めに、レゴのパッケージに表示されている「テーマ(シリーズ)」とは何を示すのか、そして「テーマ(シリーズ)」の内容となる「対象年齢」、「目的(遊ぶ/飾る/学ぶ)」について分かりやすくまとめました。
また代表的なレゴ14種類を一覧にしましたので、ぜひ参考にしてください。
この記事を読めば、種類の多いレゴの中から自分に合うもの、ギフトにふさわしいものが見つかります。
目次
- 1 レゴの「テーマ」「セット」の意味と「対象年齢」について
- 2 レゴのテーマ(シリーズ)一覧
- 2.1 テクニック(LEGO Technic)
- 2.2 アイコン / クリエイターエキスパート(LEGO ICONS / CREATOR EXPERT)
- 2.3 アーキテクチャ(LEGO Architecture)
- 2.4 シティ(LEGO City)
- 2.5 スター・ウォーズ(LEGO Star Wars)
- 2.6 ディズニー(LEGO Disney)
- 2.7 ハリー・ポッター(LEGO Harry Potter)
- 2.8 バットマン(DC/Batman)
- 2.9 マーベル(MARVEL)
- 2.10 マインクラフト(LEGO Minecraft)
- 2.11 ニンジャゴー(LEGO NINJAGO)
- 2.12 ボタニカル(LEGO Botanicals)
- 2.13 アイデア(LEGO Ideas)
- 2.14 アート(LEGO Art)
- 3 レゴの種類の選び方:対象年齢を参考にして選ぶ
- 4 レゴの種類の選び方:完成後の目的で選ぶ
- 5 レゴの種類まとめ:迷ったらテーマと年齢から絞り込む
- 6 レゴブロックの買取実績
レゴの「テーマ」「セット」の意味と「対象年齢」について

レゴで使われる用語の中に 「テーマ」「セット」と呼ばれるキーワードが物があります。
意味としては「テーマ」はシリーズ名を指し、「セット」は商品を指す言葉になります。
【テーマ(シリーズ)】
レゴにはコンセプトに沿った「テーマ(シリーズ)」が設定されています。車やバイクなどのギアやエンジンなどの動く構造にこだわった「テクニック」、ディテールや展示性にこだわった「アイコン(旧クリエイターエキスパート)」。有名な建築物や都市の景観をコンパクトに再現した「アーキテクチャ」など、自分の好みにあった「テーマ」を見つける事で作るものも選びやすくなってきます。
【セット(商品)】
レゴでは商品の事を「セット」と呼びます。余り使う機会はないかも知れませんが商品を指す呼称として覚えておくといいでしょう。
もう一つ覚えておいたほうが良い事柄として「対象年齢」があります。
パッケージ等に書かれた「6+」「18+」と言った数字とプラスマークで記述された部分が「対象年令」となりますが、この表記は難易度を示すだけでなく、安全性を示す表示でもあります。
【対象年齢】
対象年齢はそのセットが「何歳から遊べるか」を示すだけでなく、同時にセット自体の難易度や安全性についても示しています。
1歳半~3歳(デュプロ):誤飲を防ぐため、パーツが大きめで小さなパーツが少ない構成。
4歳以上(4+):少し大きめで普通のレゴと同じ様な基本パーツで構成。
一般向け(6+等):サイズも構成も一般的なレゴ。
大人向け(18+):特殊なパーツや複雑な構造など難易度は高めの構成。
自分にマッチするレゴを見つける際には、「テーマ」で自分にあったものを探しつつ、「対象年令」で難易度を確認してから購入すると「積みレゴ」や途中で放置を避けられるかも知れません。
レゴのテーマ(シリーズ)一覧

ここでは代表的なレゴのテーマ(シリーズ)を一覧で紹介していきます。
それぞれのテーマの特徴と代表的なセットを紹介していきますので、自分にあったテーマ探しの参考にして下さい。
テクニック(LEGO Technic)

テクニック(LEGO Technic)は、ギアやサスペンション、ステアリング機構と言った「動く構造」や「可動」が楽しめるテーマ(シリーズ)となり、主に車やバイク、重機を題材としたセットが多いので乗り物好き方におすすめなテーマです。
セットは実在の車両をレゴで再現した物が多く、商品によってはモーターを組込んで実際に操作して楽しめるものもあります。
組立中に「このパーツがここに噛み合うから回転が伝わる」と言った発見などもあり、組立てていく中で学ぶことも多いのではないでしょうか。実際に動く仕組みが分かって来ると作る面白さも増してきますよ。

| 『#42215 Volvo EC500 Hybrid 掘削機』 難易度:中〜高 / 対象年齢:10〜18+ ¥69,980 / ピース数:2359 ギアやリンク機構、アームの動きなど「動く構造」を組立てなら理解して行くことができます。重機マニアの人にはもちろんおすすめで、モーターを組込んでスマホ経由で実際に操縦して楽しむことが可能です。 |
アイコン / クリエイターエキスパート(LEGO ICONS / CREATOR EXPERT)

アイコン / クリエイターエキスパート(LEGO ICONS / CREATOR EXPERT)は、18歳以上の大人を主な対象とした、高難易度で精巧なデザインが特徴のテーマ(シリーズ)です。
「クリエイターエキスパート」の名称は、「レゴ アイコン(LEGO Icons)」の昔の名称になり、現在は「アイコン」に統合されつつありますが、ファンの間では今も「クリエイター エキスパート」の名で親しまれています。(2023年に名称がアイコンに変更になりました。)
建物、乗り物、季節物、キャラクター物など幅広いジャンルの物が発売されていて、その難易度の高さ故に完成時の満足感もかなり高く、ディテールの高さから展示して楽しむ事にも向いているため、完成後も次の作品として同じ種類の中から選ぶユーザーも多く、趣味として定着しやすいテーマとも言われています。

| 『#10294 レゴ タイタニック号』 難易度:高 / 対象年齢:18+ ¥94,980 / ピース数:9090 9090ピースで組み立てる細部まで再現された細密なデザインで、ブロック単位で製作して行く工程はかなり本格的です。大作のため製作スペースと時間が必要になりますが、組み上げた時の達成感と飾って眺めた時の満足感は最高です。 |
アーキテクチャ(LEGO Architecture)

アーキテクチャ(LEGO Architecture)は、有名建築物や都市景観をミニマルに再現したテーマ(シリーズ)で、旅行や建築が好きな人、インテリアとして飾りたい人におすすめのシリーズです。
セット(商品)によりサイズ感は変わってきますが、どのセットも飾ることを意識したデザインになっていて、「ギザの大ピラミッド」などは後ろ半分が輪切り状態になっていて、内部の構造が見えるようになっているなど見た目を意識して大胆にデザインされた物も多く存在しています。
精巧さよりも、見た目を意識した「デザイン表現の巧さ」で作り甲斐を感じることができ、完成後も飾って楽しめることができます。

| 『#21061 ノートルダム大聖堂』 難易度:中〜高 / 対象年齢:12〜18+ ¥31,980 / ピース数:4383 パリを代表する歴史的建造物のノートルダム大聖堂を再現。組立は実際の建設と同じ工程で進めるため1163年の着工から完成までの歴史を追体験することが可能です。難易度が高めですが外観も非常に美しく、内部の再現度も高いので人気のあるセットです。 |
シティ(LEGO City)

画像転載元:レゴ公式ページ
シティ(LEGO City)は、警察や消防署、工事現場、鉄道など「街の暮らし」を題材にしたテーマで、実際に街を作り上げていくことができます。また付属のフィグを作ったごっこ遊びの王道テーマ(シリーズ)としても人気のテーマになります。
「シティ」は拡張性が高いのが特徴で、同じテーマのセットをつなげて行くことで都市を作ることが出来るようになっていて、その都市の中を車を走らせたり、電車を走らせる事も可能です。
元々が都市を作ってその中でフィグを使って遊ぶ「ごっこ遊び」が人気のテーマでしたが、2019年にはアニメも放送され、実際にアニメに登場するキャラクターのフィグが付属したセットも発売されたことで、アニメの中の1シーンを再現して遊ぶことも出来るようになりました。

| 『#60473 シティタワー』 難易度:低〜中 / 対象年齢:5〜8+ ¥28,980 / ピース数:1941 組み立てやすいので、初めてのレゴとしてもおすすめのテーマですが、中でも「シティタワー」は警察署や消防署、鉄道の駅、屋上には宇宙船の発射台まであり、クレーンやジャンプ台などアクション要素も満載なので完成後のごっこ遊びにも最適です。 |
スター・ウォーズ(LEGO Star Wars)

スター・ウォーズ(LEGO Star Wars)は、SF映画の金字塔「スター・ウォーズ」の世界をレゴで再現したテーマ(シリーズ)で、劇中に登場する乗り物や宇宙船を中心としたラインナップはスター・ウォーズファンにはたまらない内容です。
手軽に楽しめるピース数の少ないものから、5000ピースを越える様な大きなサイズの本格的な大人レゴなどラインナップの幅が広く、コレクションアイテムとしても人気があります。
キャラクターのフィグも付属しているため、映画の1シーンを再現することもでき、デス・スターやミレニアム・ファルコン号の内部構造なんかを見て楽しむことができます。

| 『#75192 ミレニアム・ファルコン』 難易度:中〜高 / 対象年齢:16+ ¥149,980 / ピース数:7541 総パーツ数7,541点で完成させる全長84cmの大型サイズはまさにまさに大迫力!外観だけでなく船内のレイアウトもしっかり再現されているので映画の1シーンを再現する事もできます。難易度は高めですが、スター・ウォーズファンならいつかは作りたい究極の「ミレニアム・ファルコン」です。 |
ディズニー(LEGO Disney)

ディズニー(LEGO Disney)は、ディズニー作品の世界観をレゴで再現したテーマ(シリーズ)で、ミッキーマウスや白雪姫、美女と野獣、パイレーツ・オブ・カリビアンなどディズニー作品の世界を実際に作って楽しめるテーマです。
ディズニー好きとして好きな作品のセット組立てて楽しまれる方も多いですが、ディズニー好きなお友達へのギフトとしての需要も高く、完成後はお部屋に飾って楽しむこともできるので人気があります。

| 『#43242 ディズニープリンセス 白雪姫と7人のこびとが住む森の家』 難易度:中〜高 / 対象年齢:18+ ¥15,490 / ピース数:2228 ディズニー作品「白雪姫」に登場する小人たちの家をレゴで再現。白雪姫と小人、森の動物達はもちろん、王子や魔女(女王)も付属しているので映画のいろいろなシーンを再現できます。大人向けなので難易度は少し高めですが、好きなディズニー作品を自分の手で作って部屋に飾ればきっと楽しいはずです。 |
ハリー・ポッター(LEGO Harry Potter)

ハリー・ポッター(LEGO Harry Potter)は、世界中で愛されてるファンタジー小説「ハリー・ポッター」の世界をレゴで再現したテーマ(シリーズ)です。作中に登場する建物や乗り物、魔法生物などもセット(商品)化されているので「ハリー・ポッター」好きなら絶対に満足して頂けるテーマです。
物語の出発点とも言えるキングズクロス駅9¾番線ホームに停車する「ホグワーツ特急」や物語の舞台ともなる「ホグワーツ魔法魔術学校」。ハリー達が入学前に買い物をした「ダイアゴン横丁」など、物語を知っている人ならば誰もが知っている建物や景観はもちろん、ハリーのペットの白フクロウ「ヘドウィグ」やダンブルドアの友人「フォークス」などの魔法生物などもラインナップされています。
キャラクターのフィグも付属しているのでお子様たちのごっこ遊びにも向いていますし、作中の1シーンの再現して飾っておくのもいいですね。

| 『71043 ホグワーツ城』 難易度:中〜高 / 対象年齢:16+ ¥82,980 / ピース数:6020 建物の作り込みが細かく、やや上級向きです。 映画の各シーンを再現した内部構造も魅力で、背面はドールハウスのように開きます。作品に登場する27体のキャラクターフィグが付属しているので、ごっこ遊びで楽しむ事もでき、子供から大人まで幅広い年齢が楽しめます。 |
バットマン(DC/Batman)

バットマン(DC/Batman)は、ゴッサムの世界やバットモービルなどを題材に、ヒーロー対ヴィランのごっこ遊びやコレクションを楽しめるテーマ(シリーズ)です。
ダークでかっこいい世界観が好きな人に刺さります。
乗り物やガジェットのデザインが主役になりやすく、完成後に飾っても絵になるのも魅力です。
選ぶときは、キャラ遊びをしたいならミニフィグ構成、飾りたいならバットモービルなど単体の存在感が強いモデルを基準にすると失敗しません。

| 『#76300 アーカム・アサイラム』 難易度:中〜高 / 対象年齢:18+ ¥52,980 / ピース数:2953 難易度はやや高めですが、バットマンやロビンはもちろん作品に登場する悪役も合わせ16体のフィグが付属しています。舞台の精神病棟の建物もギミック満載なので大人でも楽しめる作りになっています。 |
マーベル(MARVEL)

マーベル(MARVEL)は、アベンジャーズなど人気ヒーローを中心に、メカ・基地・バトルシーン再現が豊富なテーマ(シリーズ)です。
キャラクター遊びを重視する人、映画ファンに向いています。
ミニフィグは遊びの主役であり、同じ建物でもキャラが変わると遊び方もガラリと変わるでしょう。
そのため選ぶ際には、「誰が入っているか」に注目して、初めてなら好きなヒーローが複数入るセットや、手に取りやすいサイズのメカ系から始めるのがおすすめです。
一方で飾りたい場合は、ロゴ感のあるモデルや象徴的な乗り物を選ぶと長く置けます。

| 『#76269 アベンジャーズ・タワー』 難易度:中〜高 / 対象年齢:18+ ¥87,980 / ピース数:5201 完成時の高さは90㎝以上になる大きなタワーですが、内部構造はそこまで複雑ではないので難易度は中程度です。アベンジャーズシリーズに登場する総勢32体のキャラクターフィグが付属していて作中の様々なシーンを再現して楽しむことができます。 |
マインクラフト(LEGO Minecraft)

マインクラフト(LEGO Minecraft)はゲームのブロック世界をリアルに組み立てて遊べるテーマ(シリーズ)です。
四角い構造部物の世界とレゴの相性が良く、組み替えや拡張の自由度が高いと言えます。
ゲームの「建築」が好きな人向きで、現実に組み立てる面白さが増すでしょう。
作る段階ではブロックを順番に積む必要があるため、構造を考える力が自然と働きます。
選ぶなら、地形系や拠点系がおすすめで、複数セットをつなげたときに世界が拡張しやすく、買い足しもしやすいです。

| 『#21278 ピリジャー部隊とラヴェジャー』 難易度:低〜中 / 対象年齢:9+ ¥13,980 / ピース数:665 ゲームと同様に自分でブロックを組上げて建物を作る体験ができ、ピース数もそこまで多くないので子どもでも楽しめる程度の難易度です。 他のレゴのマインクラフト作品とも互換があり、他の作品と合わせて自分だけの世界を構築することも可能です。もちろんゲームではおなじみのキャラクターのフィグも付属しています。 |
ニンジャゴー(LEGO NINJAGO)

ニンジャゴー(LEGO NINJAGO)は、忍者の物語世界で、ドラゴン・寺院・メカ・乗り物などアクション要素が強いテーマ(シリーズ)です。
ストーリー遊びやバトル遊びが好きな子どもに人気があります。
派手なギミックや変形、敵味方の分かりやすさがあり、組み立てたらすぐ戦わせることができてテンポ良く遊べるのも魅力です。
選び方は、ドラゴンやメカなど好きな主役メカから入るのがおすすめと言えます。
ミニフィグの種類が多いセットほどストーリー性が高くなり、兄弟や友達と遊ぶときも役割分担がしやすいです。

| 『#71861 ニンジャゴーシティ・オールドタウン<15周年記念モデル>』 難易度:中 / 対象年齢:14+ ¥52,980 / ピース数:4851 アニメに登場する数々の場面が再現された大きなサイズのセットですが、構造はそこまで複雑ではないので難易度は中程度です。 付属する23体のフィグを使えばアニメの1シーンが再現できますが、ギミックも豊富なので作品を知らなくても楽しめる作りになっています。 |
ボタニカル(LEGO Botanicals)

ボタニカル(LEGO Botanicals)は、花や植物をレゴで作るインテリア特化系のテーマ(シリーズ)です。
当然のことながら水やりも不要で育てる手間が要らないのも魅力であり、プレゼントにも喜ばれます。
組み立て体験の価値は、速さよりも没頭感ではないでしょうか。
色や形の組み合わせが美しく、完成後は部屋に置いた瞬間に「作品」になるため、レゴに触れたことがない人にも受け入れられやすいです。
ギフトにするならば、渡す相手の家の雰囲気や置き場所に合うサイズ感で選ぶと良いでしょう。
花瓶に入れるタイプは飾りやすく、季節で入れ替えるのもまた楽しいものです。

| 『#10345 フラワーアレンジメント』 難易度:中〜高 / 対象年齢:18+ ¥18,980 / ピース数:1161 ツバキ、ボタン、アジサイ、カスミソウ、ユリなどのブロックで再現された花を自分好みで飾り付けて行きフラワーアレンジメントを楽しめます。複数の花を個別に作って行くので難易度的には中程度、レゴ初心者の大人にも向いています。同じボタニカルシリーズの他の花や植物を買い足して自分なりのアレンジもできます。 |
アイデア(LEGO Ideas)

アイデア(LEGO Ideas)は、ファンの投稿アイデアが製品化されるテーマ(シリーズ)で、ユニークな題材が最大の特徴と言えます。
既存の型にはまらない発想が公式のレゴの形になるのは非常に面白いです。
完成品をディスプレイして眺めるだけでなく、「なぜこのテーマが選ばれたのか」という背景も含めて楽しめる、大人の趣味ではないでしょうか。
飾りたい場所に合うか、完成後に触って遊ぶ要素があるかを確認して選ぶのがおすすめです。
インテリアとして飾りたいのであれば、落ち着いた色合いのモデルが適しています。

| 『#21323 グランドピアノ』 難易度:高 / 対象年齢:18+ ¥69,800 / ピース数:3662 鍵盤を叩くとハンマーと弦が連動して動作するなど、グランドピアノの複雑な機構を再現したセットのため難易度は高めです。完成後はスマホと連動させることでアプリ経由で自動演奏が可能なので、見て楽しむ以外に演奏を聞いて楽しむことも可能です。 |
アート(LEGO Art)

アート(LEGO Art)は、壁掛けアートなど「作品として飾ることを目的にしたテーマ(シリーズ)」です。
細かなパーツを積み上げていく工程が中心で、完成後はインテリアとして長く楽しめます。
反復作業が得意な方やインテリア好きな方に向いており、集中して作業することでリラックス感や達成感が得られるでしょう。
飾る前提なので、壁の空きスペース・照明の当たり方・近くで見る距離感まで想定して、部屋のテイストやサイズに合うものを選ぶのがポイントです。

| 『#31212 天の川銀河』 難易度:中〜高 / 対象年齢:18+ ¥34,980 / ピース数:3091 複雑で難しい工程はありませんが、細かなパーツをひたすら組んでいく作業のため集中力が必要になります。 遠目で見ると綺麗な平面の絵のように見えますが、実際には様々な色や形状のブロックの積み上げで構成されていて、広大な天の川銀河や宇宙を再現しています。 |
レゴの種類の選び方:対象年齢を参考にして選ぶ

レゴの種類は年齢表示を基準に、無理なく楽しめる難易度を選びましょう。
対象年齢は「安全性」は勿論、ピースの細かさ・説明書の難易度・集中力の目安としても重要です。
レゴのパッケージに、対象年齢が表示されています。
< 1歳半・2歳・3歳向け>
- 色・形の認識や想像力が自然に伸びる
- 知育玩具としても優秀
- ブロックを「つける・はずす」の動作で、手先の発達と成功体験を育む
<4歳・5歳向け>
- 自分で「作りたいもの」を形にし始め、創造力と試行錯誤する力が育つ
- 作るだけじゃなく遊ぶこともできる。
- 集中力もアップ
- ごっこ遊びでストーリーを作る力もつく
< 6~8歳向け>
- このあたりからはパーツが細かくなる
- 手順も増えて「作る工程」が面白い
- 難しすぎると途中で止まりやすいので選び方に注意
- 最初の1箱は完成まで到達しやすいサイズを選ぶ
- より複雑な構造に挑戦でき、論理的思考や空間認識がぐっと伸びる。
<9歳~向け>
- 完成品を飾る喜びも大きく、達成感が深まる
- テクニック系や大型セットにも挑戦できる
- 工程管理や問題解決力が鍛えられる
<大人向け>
- 精密な構造やデザイン性を味わえる
- 見た目の完成度や組み立ての手応えを重視したモデルを楽しむ
- 建築モデルやディスプレイ特化のセットもおすすめ
- 時間をかけて楽しむ趣味なので、週末に少しずつ進めたい人にも
迷ったら、少し易しめを選ぶほうが完成率が上がり、結果的にレゴを好きになりやすいです。
自分用のみならず、ギフトとして贈る場合も、対象年齢を参考に選べば失敗しません。
男の子用、女の子用、それにプラスして対象年齢も判断して選ぶことで、プレゼントした相手も安心して楽しみやすいでしょう。
レゴの種類の選び方:完成後の目的で選ぶ

レゴをの種類を選ぶ際には、完成後にどんな目的を求めるのかを明らかにするとテーマ(シリーズ)が決まりやすいです。
同じレゴでも「ごっこ遊びがしたい」「完成品を飾りたい」「仕組みや考える力を伸ばしたい」で、適したものが変わってきます。
<遊ぶ目的>
- ミニフィグが多く、建物の中に入れたり動かせたりするセットがおすすめ
- 「手が入る余白」があるか
- 乗り物、基地、敵味方など、遊びにつながる何かがあるか
<飾る目的>
- 完成後のサイズ感、正面の情報量
- 見栄えが良いか
- 好みの色や質感に合うどうか
<学ぶ目的>
- 仕組みが見えるテーマである
- 内部構造やギミックを知ることで創造性が伸びる
- (例)グランドピアノ:アプリ連動で、実際のピアノと同様に鍵盤やペダルが作動し自動演奏可能
- (例)ミニフィギュア カプセルマシン:実際に付属のコインを入れてガチャを回せる
- (例)タイタニック:説明書通りに作ったあとに「どこを変えると動きが変わるか」を試せる
いろいろな目的があるならば、優先順位を決めると悩まなくて済みます。
例えば、「遊び7割・飾り3割」なら遊びの拡張性を優先、「遊び3割、飾り7割」なら完成後の存在感を優先すると良いでしょう。
飾る目的であれば、置き場所とホコリ対策まで考えて選ぶこともお忘れなく。
レゴの種類まとめ:迷ったらテーマと年齢から絞り込む
今回は、レゴの種類について、テーマ(シリーズ)一覧や選び方ポイントを紹介しました。
レゴの種類は多いですが、迷ったときは、以下1~3について順番に押えて選べば失敗しにくいです。
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<作る場所の決め方>
- 1.「好きな世界観のテーマ(シリーズ)」を決める
- 2.「対象年齢(難易度)」を考える
- 3.「目的(遊ぶ/飾る/学ぶ)」も併せて選ぶ
①まず最初に「どの世界で遊びたいか、何を作りたいか」を決めると、テーマ(シリーズ)が自然に絞れます。
②次に対象年齢を見て、無理のない難易度に合わせましょう。
背伸びしすぎて未完成になるより、確実に完成できるほうが満足度も高く次のレゴへの意欲も湧くはずです。
③最後に目的を決めて、遊ぶなら拡張性、飾るなら完成後の存在感、学ぶなら仕組みや試行錯誤の面白さに注目します。
この選び方で、レゴの種類の中から自分にぴったりの1箱が見つかるに違いありません。
















