【宅配】宮崎県宮崎市の分冊百科買取実績｜週刊「西部警察 MACHINE RS-1 ー日産スカイラインDR30ー ダイキャストギミックモデルをつくる」1～100号

桜が散り始めて葉桜となっていますが、埼玉県の河川敷や堤防は、菜の花畑の「黄色い絨毯」ができています。"常温"を保つのが難しい昨今、コレクションを痛める夏は、まだまだ先でいてほしいものです。

本日は、宮崎県宮崎市より宅配買取にてお譲りいただいた、週刊「西部警察 MACHINE RS-1 ー日産スカイラインDR30ー ダイキャストギミックモデルをつくる」をご紹介します。

アシェット 週刊「西部警察 MACHINE RS-1 ー日産スカイラインDR30ー ダイキャストギミックモデルをつくる」

西部警察の作中にて、激しいアクションをしながら現場へと突き進むRS-1は、日産スカイラインR30（ハードトップ 2000 ターボRS）をベースにして改造されています。
RS-1は、コンピューターとたくさんのボタンが内蔵されているため、定員は1名です！

余談ではありますが、スカイラインR30は前期と後期、どちらも赤黒の車体があります。
西部警察は前期R30で、「鉄仮面」と呼ばれているものが後期R30です。

こちらの分冊百科「RS-1」シリーズは毎週水曜日、2021年2月3日から2023年3月29日まで発行されました。全長58cm、1/8スケールです。
毎号、箱の中にコレクションパーツの一部と冊子が入っています。こちらのシリーズの場合、100号で完成です。

お譲りいただいたコレクションは、いくつかの号が組み立て済みとなっています。
各パーツ、ズームアップして撮ってみました。フロントグリル、ナンバープレート、タイヤホイール…圧巻の再現度です。

定期購読特典であるマグカップとキーホルダーの未開封コレクション、特製パーツボックスもお譲りいただきました。

「西部警察」は、よく爆発したり、凄い銃を扱ったり、現実とかけ離れたフィクションではありますが、観ているとそれさえ忘れて夢中で観てしまう名作です。

↓今回のコレクションの買取金額は下記となります。（2023年4月5日現在）

アシェット 西部警察RS-1日産スカイラインDR30をつくる 1巻〜100巻 最初数巻は組立済、その他は未開封 　+ 特典のマグカップ、キーホルダー(未開封) 　+ ディスプレイケース(未開封)

40,000円

※コレクションの個々の状態、相場にて買取価格は日々変動いたします。

好評のため延長され、2023年4月5日（水）より「スーパーＺ ―日産フェアレディ280Ｚ―」版が始まります。
ゴールドとブラックカラーの車体、ドアが上に開くガルウィング装備のコレクションですね。
こちらも全100号で、ナンバリングが101～200号となります。
※1～100号、101～200号は独立しています。

迷っている方は、メーカーの在庫が終了してしまう前に要チェックです。

https://twitter.com/ishiharapro1/status/1640959477976567810

カートイワークスはデアゴスティーニやアシェット等の分冊百科を買取いたします。全巻揃いや完成品はもちろんのこと、他店様だと断られることの多い不揃いや刊行途中、製作途中のコレクションも大歓迎です。

▶分冊百科 買取価格表

▶アシェット買取価格表

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