【出張】東京都足立区の分冊百科買取実績|アシェット組立済み大量買取 その1 「週刊スバル・インプレッサをつくる」など

デアゴスティーニ アシェット 大量の組立済

東京都足立区のお客様より組立済の分冊百科を出張買取いたしました。ご依頼のお品はすべてアシェットで完成品またはほぼ完成の状態にて計13点をお譲りいただきました。

・スバル・インプレッサをつくる
・パンサー戦車をつくる
・ウイリスMBジープを作る
・ラフェラーリを作る
・ホンダ S800Mを作る
・10式戦車をつくる
・74式戦車をつくる+延長
・F-4EJ改をつくる
・ティレル P34をつくる
※重複有り

13点という大量の組立済 分冊百科の買取は初めてかもしれません。数ある買取店の中からカートイワークスをご利用いただき誠にありがとうございます。今回はお譲りいただいたお品物の中から1点ピックアップして紹介いたします。

週刊スバル・インプレッサをつくる

アシェット スバル インプレッサをつくる

こちらは2代目GDB型(涙目)の世界ラリー選手権2003参戦仕様。その年のドライバーズ・チャンピオンシップ逆転優勝を飾ったスバルラリーチームのエース"ペター・ソルベルグ"のマシンです。翌年のスウェーデンまで03スペックでした。

2017年に創刊し、2019年までで全110巻+延長40巻が発売されました。1/8スケールというビッグなメタルボディは迫力大です。
ブログ用の写真を撮影中にいろんなスタッフが見に来て、眺めては「かっこいい・・・」と呟いて去っていきました。

右前のタイヤが外れかかってはいるものの、全体的にとても綺麗に丁寧に作り込まれています。

アシェット スバル インプレッサをつくる

ボンネットを開くとエンジンルームが登場します。インタークーラー前置き、いいですね。ボクサーエンジンと言えばぎゅうぎゅうでお馴染みですが、エアコンやウォッシャータンクは取っ払ってスッキリしています。

アシェット スバル インプレッサをつくる
アシェット スバル インプレッサをつくる

メタルボディ&メタルパーツで重厚感があり、写真で見るとまるで本物のようです。間近で見ても1/1よりは小さいというだけでおもちゃ感は一切ありません。

アシェット スバル インプレッサをつくる

手動でクルクルと窓を開けるレギュレータハンドルが有り、窓の開閉ギミックもあります。

ちなみに友人の新品部品屋さんから去年あたりに聞いたのですが、1年に1回はレギュレータハンドルの注文があるそう。まだ注文あるんだよねーといったニュアンスでしたが、どちらかというとまだ新品が生産されていることに驚きました。車種にもよるでしょうけど。

アシェット スバル インプレッサをつくる

シメはお尻で。

カートイワークスでは分冊百科の買取を強化しています。今回お譲りいただいたインプレッサや他のお品物のように、組立済みや組立途中も大歓迎です。
アシェットやデアゴスティーニコレクションの整理をご検討の際は、ぜひカートイワークスへご相談ください。

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