ミニ四駆 スピードチェッカー(Speed checker)でマシンの健康診断

こんにちは、カートイワークスのブー太郎です。先日は東京都中央区よりミニ四駆の大量買取りさせて頂きました。まとめてお売り頂き有難う御座います。今回はその中に入っていたスピードチェッカーについて紹介と解説をしたいと思います。

ミニ四駆 スピードチェッカー(MINI 4WD Speed checker)

a 412_rs ミニ四駆 スピードチェッカー 箱裏面 

タミヤ製品  JANコード/ISBNコード:4950344151837 ミニ四駆グレードアップパーツシリーズ №183 ITEM 15183
1996年より販売開始され、当時の定価は 2,980円でした。実際にコースやサーキットを走らせなくても、このチェッカー上(シャシ台上)で近い数字が出せてとても便利な機器です。

スピードチェック(時速表示で最高速テスト) と タイムアタック(10m単位で、10m~300mまで距離も決めてタイム測定)の機能があります。

 

ミニ四駆の速さの秘密は何でしょう?

1. 速いモーターを使用する。そのコンディションも育成と管理が必要。

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ハイパーミニモーター
プラズマダッシュモーター
ウルトラダッシュモーター
ハイパーダッシュモーター(2、3、PRO)
スプリントダッシュモーター
パワーダッシュモーター
アトミックチューンモーター(PRO)
トルクチューンモーター(PRO)
レブチューンモーター(PRO)
ライトダッシュモーター(PRO)

※上記にも強烈なダッシュ力の為、正式な大会では使用不可な過激なモーターもあります。その性能の違いは興味ありますね。いずれ買取などで入荷した際には各モーターもチェックしてみたいと思っております。(チューンナップパーツ買取りも募集中ですので、是非ご相談ください。)

2. 良い状態の電池を使用して、その性能を限りなく引き出してあげる。こちらもそのコンディションも育成と管理が必要。(充電式の場合には充電の効果や性質を知る事も重要。)

他にも軽量化やギヤの組み合わせも もちろんあるかと思いますが、上記2点は特にエネルギーを生む場所ですので手っ取り早いのかもしれません。

試しにベースのミニ四駆を探してみました。

買取で入ってきたこれを使ってみます。

フルカウルミニ四駆08 ビークスパイダー

フルカウルミニ四駆 №08 ビークスパイダー

JANコード/ISBNコード:4950344194087 スーパー1シャーシでモーター、電池は別売り

コース走行用にゴムリング付きのガイドローラーを装備。飛行機の羽の様な形状のサイドガードは取り外し可能となっています。高性能なナロータイプのスリックタイヤ&軽量ホイールを装着。またギヤも2種類から選択可能。
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さて、スピードチェッカーで測定したいのですが、肝心のミニ四駆も組立てキットですので組み立てる必要があります。

ミニ四駆を組立てするのは久々です。

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こちらのキットにはモーターが付属しておりませんので、別のキットの標準モーターを持ってきました。

我々が当時ハマッた頃の真っ黒シャーシのミニ四駆とは違い、緑や青などのカラフルなマシンになっていますね。(※当時はホットショット、ファイヤードラゴン、サンダードラゴン、エンペラーなど流行っていました。)アフターパーツのベアリングが入る場所も確保してあり、通常キットは緑のカラーで塞いでいます。

改造できる(パーツ販売できる)環境を狙って今回のシャーシも設計されていて流石のタミヤ製品ですね。

 

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 ギヤはスピード重視の4:1(黒と肌色ギヤ)を組み込みました。

こんな感じで完成。

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昼休憩に手こずりながらも20分くらいでなんとか組めました。シールは貼らずに レースカーのテスト車両の様なブラックプレーンカラーが渋さを醸し出して?います。これで無事にベース車両が入手出来ましたので、簡易測定をしたいと思います。

 

スピードチェッカーの準備

 
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箱内側のイラスト入りの説明書きも良いですね。懐かしさが蘇ります。

 

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取扱い説明書を読み、スピードチェッカー本体裏側より電池を入れます。

 

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今回はエネループ単三充電式電池を2本使用。

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乗せ方は上記の画像の様に

1. ストッパーを立てる。
2. スピードチェッカーの電源を入れる。
3. ミニ四駆のスイッチを入れる。
4. タイヤが動いているミニ四駆を持って、ストッパーを進行方向にしてローラーの上に置く。
5. 数秒 手でミニ四駆を支えてから手を離す。

 

スピードモードで最高速を測定します。

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 走行スタート!

 

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アルカリ乾電池とノーマルモーターでは時速11キロ(最初でしたのでこれが果たして速いのか遅いのかは分かりませんでした。)

 

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続いてフル充電されていたエネループとノーマルモーターでチャレンジ。記録は15km/h

最後にフル充電されていたタミヤのネオチャンプという電池で走行。17km/h になりました。(因みに0-300m タイム は 66.37秒でした。)

電池のみでもこんなに違うのですね。勉強になりました。

このミニ四駆のスピードチェッカーは電池、モーターの速さの違いを数値化できて、その差を比較して良いモーターや電池を探し出したり、自分の好みの仕様変更にも役立つかと思います。

また、多少の数値の誤差もあるかと思いますが、ギヤ比や各アフターパーツの効果も手軽に試せるので楽しさも増えますね。

ミニ四駆を速く走らせたり、深く知りたいのであれば必需品と思います。


さて、カートイワークスではミニ四駆キットからボディキット、ホイール、タイヤ、モーター、各種カーボン、シャフト、ギヤ、ベアリングパーツまで幅広く買取り募集中です。ご不要になってしまったキット、パーツがございましたら、業界No.1の査定スピードの弊社へお任せあれ。

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