タミヤ 1/35 ミリタリーミニチュアシリーズ など静岡県沼津市からまとめてお譲りいただきました

本日は、プラモデル タミヤの1/35スケール ミリタリーミニチュアシリーズを中心に、ミリタリー系モデルを静岡県沼津市にお住まいのお客様からまとめてお譲り頂きました。どうもありがとうございました。

タミヤ 1/35 MM  TAMIYA 1/35 MM

1/35 ミリタリーミニチュアシリーズは、それまでに発売されていた戦車などのプラモデルに合わせ、1968年から始まり、300種類(絶版を含めて)を超えるミリタリーモデルでタミヤの歴史あるシリーズになっています。

タミヤ製品に限らずですが、長い間販売している製品には様々な事情で、ロット別や再販時などパッケージを少しずつ変更していくことがあります。今回の買取品の中にもいくつか同品番で重複しているものがありましたが、どれも同じではなく時代の変化が見ることも出来、興味深いポイントですので、パッケージの違いを一部ご紹介していきます。

 

タミヤ 1/35 MM No.114 TYPE74

タミヤ 1/35 ミリタリーミニチュア シリーズ No.114 陸上自衛隊 74式戦車 
74式戦車は、1974年(昭和49年)から800両以上が量産され、陸上自衛隊各師団に配属されてきた主力戦車です。現在は新型に順次更新されていて 全量産数の 1/3以下の保有数になっています。

では早速、パッケージのご紹介。

タミヤ 1/35 74式 戦車  TAMITA MM No.114 74式 戦車

写真左: TYPE74 / 陸上自衛隊 74式戦車の表記は同じ
写真右: 右下の部分、CEマーキングの表記があります

CEマーキングを取得しヨーロッパ圏への販売を考慮しているパッケージということでしょうね。
そしてもう一つ、「Kit No.3614」の表記が「ITEM 35114」に変わっています。これは海外向けというよりも、製品管理上、統一品番にされたのでしょう。

 

タミヤ 1/35 MM No.60 マーダーII

写真上:  こちらは、タミヤ 1/35 MM No.60 ドイツ・対戦車自走砲マーダーII ですが、
タミヤ アメリカ の表記があります。アメリカ販売向けパッケージということでしょう。

 

1/35 MM No.114 TYPE74  TAMIYA 1/35 MM TYPE74 NO.114

74式戦車に戻りまして、こちらは有名な 小鹿タミヤと、恩田原(タミヤ)です。これはタミヤの住所を記載しているのですが、現在は少し表記が変わっていますが、恩田原(おんだわら)は現在のタミヤの本社所在地です。
一方の小鹿ですが、小鹿 628ですので小鹿の中でも新しい年代になります。更に古い年代ですと小鹿 50-1や小鹿 915 がありますが、このキットを生産し始めた年代で考えると 628が妥当な表記です。

ここで一つ、パッケージには英語表記もありますので気が付かれた方もいらっしゃると思いますが、皆さん、この「小鹿」ってなんと読みますか、意外と間違っている方が多いのですが、正解は「おしか」です。「こじか」では無いんです。「おしかタミヤ」 覚えて下さい。

 

タミヤ パッケージ お菓子の箱  タミヤ パッケージ  造り

写真: パッケージ(上蓋)の裏面の作り

違いではないのですが、タミヤ製品の一部のパッケージは、写真の様にパッケージが印刷された紙を紙箱に貼っているものがあります。写真では少し分かりにくいのですが、貼り込んだ紙を箱裏の縁にかけて巻き込んであります。

そして巻き込んだ所にもロゴや、メッセージを印刷してあり丁寧な仕事が素晴らしいと思います。少し古めのお菓子の箱などのようで、一手間掛かっている雰囲気に高級感があります。

次回はタミヤ製品の組立・説明書をご紹介していきます。只の説明書、組立て図に非ず、素晴らしい読み物になっています。タミヤに限らず、パッケージや組立て図・説明書の違いを見ていくと、いろいろと面白いことが見えてきます。今後も、お譲り頂いた中からキラリと光る逸品をご紹介していきます。

さて今回のプラモデル一式の買取価格は

◆買取価格 36,000円

となりました。当店での買取手数料全て無料です。詳しくは宅配買取の流れからご確認くださいませ。


カートイワークス(CTW)ではタミヤをはじめグンゼ、アオシマ、フジミ、とあらゆるメーカーのミリタリー関連プラモデルを買取しております。新旧製品、国内海外製品、一つ一つ丁寧に専門スタッフがお取扱い致します。

弊店での買取価格や買取事例は戦車プラモデル買取ページまで。

長年のコレクション、積みプラ、お引越しなど、事情により整理しなくてはならない時は、是非カートイワークスにお任せ下さい。ご相談、お問合せお待ちしております。

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ターマック CTWスタッフ

ターマック CTWスタッフ

あらゆる路面・天候の中を駆け抜けるラリーの魅力に取りつかれた車好きの、ブリスターフェンダーマニア。ナローボディも嫌いじゃないけど、美しいフェンダーラインの車が好き。現在は大人しくしてますが、その昔フランスP社の306をMAXI仕様にしたり、ランチアデルタに乗っていました。更に昔は撮鉄でした。ゴハチ(EF58)は外せません。

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