
神奈川県川崎市にある姉妹店のBEEP宮前平店の店頭買取サービスにて、1980年代のラジコンブームの頃に販売されていたフルメタル戦車キット「三ツ星 レーシング戦車 74式MBT」をお譲り頂きました。
エンジン搭載のモデルで、キットは未組立状態。発売から40年以上経過しているとは思えない良い状態でした。
| 買取金額 | 合計 20,000円 ※買取金額は中古相場や在庫の状況、お品物の状態等により変動いたします。 |
| 商品名 | 「三ツ星 レーシング戦車 74式MBT」 |
| メーカー | 三つ星 |
| カテゴリ | ラジコン、RC戦車 |
1981年頃に発売された「三ツ星 レーシング戦車 74式MBT」はフルメタル製のラジコン戦車のキットになります。プラモデルなどもそうですが、古いキットだと未組立の方が価値はあるように思えますが、今回のような古いフルメタル戦車の場合、組立済みの物でもさほど価値は変わらず、逆に動作している方が高値が付く場合もあります。それだけ作るのにかなりの労力を費やす必要がある物なので、組立てられている物のほうが求められているのかも知れないですね。


『三ツ星 レーシング戦車 74式MBT』

「三ツ星 レーシング戦車 74式MBT」は1980年代初め頃に三ツ星商店という当時国内でも有数の玩具問屋さんが販売を行い、製造はキャタピラーモデル社が行っていたフルメタル戦車のキットになります。
当時は三ツ星オリジナルとして雑誌広告なども打たれていたりもしました。

今回お譲り頂いたのはエンジンモデルになりますが、エンジンモデル以外にもモーターを2個搭載した電動モーターモデルも存在していました。自分は現物は見ていないのですが、エンジンとモーターでパッケージが全然異なっていたそうです。

パッケージの側面に仕様が書かれていて、エンジンの部分はOSとENYAの2種類が明記されています。これはロットによって中に入っているエンジンが異なっていたためになります。
全長は600mmなのでスケール的には1/16程度って感じで、重さは6kgなのでかなり重めですね。

お譲り頂いたキットはOS(小川精機)のMAX-21FSR-Cエンジンが含まれたものでした。
エンジンやマフラー、燃料タンクなどの必要部品も一緒に入っていました。

下の段には各種パーツ類がみっしりと入っています。
やはり目を引くのは履帯と転輪。金属製でコレだけでもかなりの重さがあります。
キット的には1981年頃に発売されたもので、ボディやシャーシ部分は薄い鉄板をネジ止めで固定していくので、走行前の調整とかも考えると、かなり難易度は高めなキットだったように思えます。

付属エンジンの説明書とデカールになります。
デカールと言っても紙製なのでシールと言ったほうが正しいように思えます。
未カットなので自分で切り出す必要があり、紙製なのでちゃんとトップコートしないと直ぐに駄目になりそうです。
以上、今回は店頭にお持込み頂いて買取させて頂いた1980年代のフルメタルラジコン戦車キット「三ツ星 レーシング戦車 74式MBT」について紹介させて頂きました。
三ツ星のフルメタルのラジコン戦車は組立済みの物は時々買取させて頂く事があるので拝見することはあるのですが、未組立状態のでパッケージに入ったものはかなり久しぶりに拝見した気がします。
三ツ星のフルメタル戦車に関しては組立済みで不動品の物でも結構良い御値段が付くことはございますので、当時遊んでいて今は倉庫に眠っているものなどがありましたら、是非カートイワークスにお声がけ下さい。












