
茨城県ひたちなか市のお客様より、ドイツ鉄道模型の名門メルクリン社(Märklin)のHOゲージと、ちょっと珍しいZゲージのmini-club(marklin Z)など、約20点の鉄道模型をお譲りいただきました。
カートイワークスの宅配買取をご利用いただきありがとうございます。
| 買取金額 | 合計34,600円 ※買取金額は中古相場や在庫の状況、お品物の状態等により変動いたします。 |
| 商品名 | 「メルクリン mini-club 8102 バイエルン王国 急行列車セット」「メルクリン mini-club 8171S スターターセット」「HO 3094 旧ドイツ国鉄 流線形 蒸気機関車」等 |
| メーカー | メルクリン/Märklin |
| カテゴリ | 鉄道模型、メルクリン、HOゲージ、Zゲージ |

HOゲージ、Zゲージ共に非常に精密な造形とペイントとなっており、さすがドイツの工業製品と感服します。写真はZゲージのバイエルン王国 急行列車の客車です。可能であれば蓋と触れる箇所にティッシュを挟んだりしたほうがよさそうですが、今回お譲りいただいたアイテムはお客様の保管がよかったのか、いずれもスレなどは目立ちません。あるいはドイツ製ゆえ塗装なども強いのでしょうか?


メルクリンとは
創業1859年、当初はドールハウスほか様々な模型を製造していましたが、1890年代から鉄道模型の製造を開始。1891年の展示会で、当時はまだ標準化されていなかった1~5番ゲージの各スケールを提唱。後に国際スケールとなりました。

当初は0番ゲージ(1/43~1/45)で商品を展開しますが、1935年には0番のさらに半分の00ゲージ(1/87)を発表。左右の線路の間に通電用の第三のレールが設けられた3線式集電を採用することで、ショートしにくい自由なレイアウトが可能となりました。当時最小サイズの鉄道模型で、1950年にHOゲージへと改名され、現在に至るまで同社の主力商品となっています。

1950年代から1960年代にかけては世界最大の鉄道模型会社に成長したメルクリン社は、1970年代にはZゲージ(1/220)の展開をスタート。ちなみに1980年代には同社の一番ゲージ(1/30.5~1/32)のシャーシを流用して『きかんしゃトーマス』が撮影されています。
『mini-club 8102 バイエルン王国 急行列車セット』

mini-clubと呼ばれるZゲージの車両セットです。原型となった車両は1918年製の「18 478」だったS3/6型。王立バイエルン邦有鉄道時代の最後に製造された車体です。

廃車後に長くバイエルン鉄道博物館に保存されていましたが、1990年代にメルクリンのスポンサードによって修復作業が行われました。

その際に車体番号や車体色も配備当初の「3673」グリーンに戻されていますが、本セットは1980年代の発売。つまり実機を玩具仕様に寄せたわけですね。

パッケージの内箱の茶色が車体色と好対照です。ちょっと高級チョコレートぽくておいしそうだと思うのは私だけでしょうか。
『mini-club 8171S スターターセット』

車両、線路、パワーパックなどが1パッケージとなり、購入したその日から遊べる仕様です。Zゲージですのでフルセットでもパッケージがコンパクトです。トップ画像の通りHOゲージの1両分のパッケージと比べても二回り大きい程度ですね。


日本版の先頭車両はパッケージとは異なる96形蒸気機関車が同梱されています。
『HO 3094 旧ドイツ国鉄 流線形 蒸気機関車』

HOゲージでも人気の高い車両です。パッケージイラストも高速性を押し出したビジュアルですね。実機は1939年から1940年にかけて製造された最高速度150km/hにも及ぶ車両です。

01.10形のバリエーションですが特徴的なフルカバードの外装に加え、ボイラー系のサイズアップや3気筒化などほぼ別モノでした。満鉄のあじあ号といい、昭和初期のこの手の流線形蒸気機関車のかっこよさはSF感もありますね。
カートイワークスでは鉄道模型の買取をお待ちしております。パーツの欠品や破損があっても買取いたします、ストラクチャー関連も併せてお譲りください。宅配買取ならご連絡いただき箱に詰めて着払いで送るだけ! まずはお気軽にご相談ください。












