![ガンプラ出張買取](https://www.car-toy-works.com/wp-content/uploads/2023/07/gundam_visit2.webp)
PGの組み立て済みガンプラを出張買取にて大量にお譲りいただきました。この度はカートイワークスにお任せいただきありがとうございます。今回のPGガンプラはオリジナルの塗装を施されていて、どれも魅力的なガンプラになっています。人が手掛けた作品はどれも眺めているだけで楽しくなってきますので、一部を紹介いたしますので見てくださった方にも作品の素晴らしさがお伝え出来ればと思います。
PG 1/60 組立済みガンプラ買取
買取金額 | 計 30,000円 ※買取金額は中古相場や在庫の状況、お品物の状態等により変動いたします。 |
商品名 | PG 1/60 ウィングガンダム ゼロカスタム など |
メーカー | バンダイ |
シリーズ | PG |
カテゴリ | プラモデル/ガンプラ |
付属品 | - |
![](https://www.car-toy-works.com/wp-content/uploads/2024/05/buyreport_cv_pc.png)
![](https://www.car-toy-works.com/wp-content/uploads/2024/05/buyreport_cv_mobile.png)
PGシリーズはガンプラの最高峰モデルとして登場して以来、マニアも唸らせる構造から細かなギミックまでが多彩なプラモデルになっています。拡張性の高さもさることながら、HGやMGに慣れているとPGの大きさに圧倒されてしまいます。迫力満載のPGガンプラは飾って良し、ポージングを楽しむのも良いので手元に欲しいガンプラですね。
1/48 RX-78F00 ガンダム
![PG RX78-2 ガンダム](https://www.car-toy-works.com/wp-content/uploads/2023/07/rx78-2.webp)
まず紹介するのは『1/48 RX-78F00 ガンダム』です。「GUNDAM FACTORY YOKOHAMA」にて販売されて、人気もあり「プレミアムバンダイ」でも販売された製品になっています。
大きさもさることながら、各部パーツの色分けが施されていて立体感が増しています。エッジングシールも陰影で強調されていて素晴らしい出来栄えのガンプラです。
![PG RX78-2 ガンダム 胸部](https://www.car-toy-works.com/wp-content/uploads/2023/07/rx78-2_front.webp)
胸部から見ると横浜に展示されている等身大ガンダムのような迫力を感じます。ディティール重視首パーツも採用されていて、さらに立体感がある構造に仕上がっていますね。
![RX78F00 ガンダム バックパック](https://www.car-toy-works.com/wp-content/uploads/2023/07/rx78-2_back.webp)
ランドセルもディティールが細かく設計されています。色分けされてはいますがしっかりと塗装されていて、バーニア部分などリアルな質感を再現されています。メカニック部分でも動力源になる部分なので、バーニア部分の完成度が高いと今にも動きそうな感覚になりますね。
![RX78F00 ガンダム レッグ](https://www.car-toy-works.com/wp-content/uploads/2023/07/rx78-2_reg.webp)
膝部分も左右でクリアパーツが色分けされて設置されています。カラフルですがまとまりのあるカラーで全体の雰囲気を損なわない設計で素晴らしいですね。
1/48という巨大なガンプラですが、装備が無いためにスタイリッシュな印象を受けます。展示されているガンダムと同様と考えると、横浜で実物大と見比べてみたくなります。
PG 1/60 ガンダムアストレイ レッドフレーム改
![ガンダムアストレイ](https://www.car-toy-works.com/wp-content/uploads/2023/07/gundam_astray.webp)
特殊兵装である「タクティカルアームズⅡL」が完全再現され、異色を放つ『ガンダムアストレイ レッドフレーム改』になります。赤が特徴のレッドフレームを黒と緑でシックにまとめ、ダーク感を醸し出す塗装が施されていています。平成ガンダムの雰囲気を払拭して、令和の最新ガンダムを思わせるような今風(?)のデザインに仕上がっています。個人的には凄くかっこよく仕上がっている塗装で、見いられるようなカラーリングです。
![アストレイ改](https://www.car-toy-works.com/wp-content/uploads/2023/07/gundam_astray_front.webp)
マットな仕上がりと金属部のような艶があるパーツで色分けされていて、バランスの取れた塗装がより各部を際立たせています。レッドフレーム改の武者っぽさが消えて、近代的なガンダムの印象を受けます。
![アストレイ改 電飾](https://www.car-toy-works.com/wp-content/uploads/2023/07/gundam_astray_off.webp)
カメラアイの発光ギミックが付いていて、ガンダムの象徴ともいえる頭部が強調されます。アストレイの頭部は横や後ろから見てもカッコよく見える造形になっているので、発光ギミックとは相性抜群ですね。
![アストレイ改 発光](https://www.car-toy-works.com/wp-content/uploads/2023/07/gundam_astray_body.webp)
全体の緑とカメラアイの発光がマッチしており、まるでフェイズシフト装甲が再現されているかのようです。若干ユニコーンのデストロイモードのような印象があり、電飾されていない箇所も発光しているかのような錯覚があります。
![電飾パーツ](https://www.car-toy-works.com/wp-content/uploads/2023/07/light_parts.webp)
スイッチのON/OFFでカメラアイの発光が可能になっています。リアルさが増すのでPGであれば、発光ギミックはぜひ取り入れたいところですね。
PG 1/60 ウィングガンダム ゼロカスタム
![ウィングガンダムゼロカスタム](https://www.car-toy-works.com/wp-content/uploads/2023/07/wing_gunadam-light_up.webp)
『PG 1/60 ウィングガンダム ゼロカスタム』のカラーリングを変更して作成されています。青と赤のカラーが消えて、グレーを基調とする天使のような神々しさがあり随所にみられるブラウン色のアクセントが全体を引き締めています。
![ウィングガンダム ゼロカスタムEW](https://www.car-toy-works.com/wp-content/uploads/2023/07/wing_gunadam-front.webp)
ウィングガンダムゼロカスタムはEW仕様なので、羽根パーツが明確な差異になっています。こちらにも電飾パーツが採用されているので、カメラアイが発光して機体の雰囲気を引き出します。
![ウィングガンダム ゼロカスタム](https://www.car-toy-works.com/wp-content/uploads/2023/07/wing_gunadam-front_light.webp)
頭部のカメラアイだけではなく、胸部も発光してゼロシステムが起動しているような状態になります。OOシリーズの機体のように、胸部が発光するデザインのガンダムにハズレはありませんね。
![ヒイロユイ](https://www.car-toy-works.com/wp-content/uploads/2023/07/wing_gunadam-pilot.webp)
コクピットも再現されていて、ヒイロ・ユイが搭乗している姿が見られます。作中でも登場して直ぐに自爆をしたりと、ハチャメチャな行動が多い主人公でした。ですが作品を通して見ると、ウィングガンダムに相応しいパイロットもヒイロ以外では考えられないと言えます。やはりヒイロとウィングガンダムはセットであることの方が安心できます。
カートイワークスでは、組立済みのガンプラも積極的に買取しております。また「開封したけど組み立てていない」「とりあえず素組みだけして飾っていた」「手が回らず組み途中のまま」といった状態のものも大歓迎です。長年在籍しているガンプラ専門担当スタッフが、一点一点査定いたします。
「この状態でも買い取ってもらえるかな」「買取金額はいくらくらいになるんだろう」など、少しでも気になる点がございましたら、まずはお気軽にご相談ください。
対応時間:10時~20時
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