
福島県福島市のお客様から「タミヤ 1/12 75年 フェラーリ 312T」や「レベル 1/12 1965 フェラーリ 275 GTB」と言った大型の1/12スケールキットから、各社の1/24スケールのフェラーリやポルシェのキットなど、約50点をまとめてお譲り頂きました。
カートイワークスにご依頼頂きましてありがとうございます。
| 買取金額 | 合計62,650円 ※買取金額は中古相場や在庫の状況、お品物の状態等により変動いたします。 |
| 商品名 | 「タミヤ 1/12 75年 フェラーリ 312T」「タミヤ 1/12 ポルシェ ターボ RSR934 レーシング」「タミヤ 1/12 マルティーニ ポルシェ935 ターボ」「レベル 1/12 1965 フェラーリ 275 GTB」等 |
| メーカー | タミヤ、レベル |
| カテゴリ | プラモデル、自動車プラモ |
タミヤ 1/12ビッグスケールシリーズは1967年の登場から現在でも続いているロングセラーなシリーズです。最近は過去のアイテムにエッチングパーツを含んだリニューアルアイテムなどが登場していますが、中古市場的には昔のキットも人気は高く、もちろんキットにも寄りますが、高値の付くキットも多数あります。


■タミヤ 1/12ビッグスケールシリーズ

タミヤの「1/12ビッグスケールシリーズ」は1967年発売の「ホンダF-1」(後にRA273に変更)からそのシリーズが始まりました。当時、1/12スケールのカーキット自体は他社から発売されていましたが、タミヤの1/12スケールキットはそれらのただ大きいだけのキットとは異なり、実車のエンジンや内部機構などもしっかりと再現されている革新的なキットでした。
ちなみに、第1弾の「ホンダF-1(RA273)」は1966年のF1に参戦した車両で、タミヤはそれを取材から8ヶ月程度で商品化して発売に漕ぎ着いたわけですが、完成した物があまりにも精巧でシート下の部分など目視では確認できない部分まで再現されていた事で、ホンダ社内でかなり問題になったという逸話も残ってます。
『タミヤ 1/12 75年 フェラーリ 312T』

「1/12ビッグスケールシリーズ」の第17弾商品で1976年に発売されたキットです。ベースとなった「フェラーリ・312T」は1975年のF1世界選手権で使用された車両で、ニキ・ラウダが搭乗してドライバーズタイトルを獲得しました。

キット自体は今までのラインナップと比べパーツ数が増えましたが、一部にはめ込み式が採用されていることで比較的組立てやすいキットとして人気があります。
ちなみに、「312T」の後継で1979年に登場した「312T4」も、1980年にシリーズの第23弾として発売されています。
『タミヤ 1/12 ポルシェ ターボ RSR 934 レーシング』

1976年11月に発売になったシリーズ第18弾。シリーズでも指よりの傑作キットと呼ばれていて、2019年にはエッチングパーツ付きでリニューアルもされた人気キットです。
ベースになった「ポルシェ 934」は1976年に登場したグループ4向けのGTカーで、ドイツレーシングカー選手権の第1戦でワンツーフィニッシュを決めるなど活躍した車両で、ワークスマシンとしても多くのチームに車両が提供されました。
そんな数多くのワークスマシンの中からタミヤは、ドイツの「イェーガーマイスター」がスポンサーを努めた派手なオレンジ色の塗装が目を引くマックスモリッツ・チームの車両をキット化しました。

当時タミヤは934をプラモデルで発売するにあたり、実際にポルシェ911を購入してそれを分解して構造を解析、それらのデータを元にしてプラモデルは設計されたため、精密再現した空冷エンジンや実車と同じボディ分割など高いレベルでの再現を実現したキットになっています。ちなみに、このキットをベースにして発売されたRCカーが大ヒットして、RCカーにおけるタミヤの地位が不動のものになったと言われています。
『タミヤ 1/12 マルティーニ ポルシェ 935 ターボ』

1976年11月に発売になったシリーズ第18弾。シリーズでも指よりの傑作キットと呼ばれていて、2019年にはエッチングパーツ付きでリニューアルもされた人気キットです。
ベースになった「ポルシェ 934」は1976年に登場したグループ4向けのGTカーで、ドイツレーシングカー選手権の第1戦でワンツーフィニッシュを決めるなど活躍した車両で、ワークスマシンとしても多くのチームに車両が提供されました。
そんな数多くのワークスマシンの中からタミヤは、ドイツの「イェーガーマイスター」がスポンサーを努めた派手なオレンジ色の塗装が目を引くマックスモリッツ・チームの車両をキット化しました。

当時タミヤは934をプラモデルで発売するにあたり、実際にポルシェ911を購入してそれを分解して構造を解析、それらのデータを元にしてプラモデルは設計されたため、精密再現した空冷エンジンや実車と同じボディ分割など高いレベルでの再現を実現したキットになっています。ちなみに、このキットをベースにして発売されたRCカーが大ヒットして、RCカーにおけるタミヤの地位が不動のものになったと言われています。
『レベル 1/12 1965 フェラーリ 275 GTB』

1979年頃に発売されたキットなので時期的にはタミヤの「1/12ビッグスケール」と同じ時期に発売されたキットです。
このキット、海外製という事で昔の海外製キットあるあるがほぼ詰まっているようなキットで、普通に組んだら絶対に完成させられないキットだったりします。
・パーツが歪んでいる、沿っている
・パーツ同士の合わせがズレ、隙間だらけ
・精度が悪くて説明書通りに組めない 等々・・・

ただ、この程度の事は古い海外製キットでは普通な事なので、コアなモデラーさんだったら無問題!
そのため、中古市場では昔のレベルのキットは結構人気だったりします。
ちなみに、このキットは表記上は1/12なのですが、実物はもっと大きくて1/10ぐらいあるそうです。
おおらかな時代でした(・∀・)

それ以外にもフジミやハセガワなど色々なメーカーのキットをお譲りいただいたのですが、個人的に目を引いたのがイタレリのフェラーリのキットをまとめてお譲り頂いた事でした。
以上、今回は宅配買取させて頂いた、フェラーリやポルシェを中心とした色々なメーカーのカープラモデルを紹介してみました。タミヤの1/12ビッグスケールシリーズはキットとしては古いものとなりますが、今組んでもそんな古さを感じさせない良いキットばかりですので、是非機会があればトライしてみて頂きたいアイテムです。












