
埼玉県羽生市にある埼玉本店の店頭買取にて、サーマル工房やPILOT、ヨシオカモデルファクトリーなど各社のRC飛行機のキットを買取させて頂きました。
カートイワークスの店頭買取サービスをご利用頂きましてありがとうございます。
| 買取金額 | 合計 169,500円 ※買取金額は中古相場や在庫の状況、お品物の状態等により変動いたします。 |
| 商品名 | 「サーマル工房 カーエイト ヘリテージ (Ka-8b HERITAGE)」「サーマル工房 ハビヒト (Habicht)」「サーマル工房 ゲッピンゲン1型 ウルフ (WOLF)」等 |
| メーカー | サーマル工房 |
| カテゴリ | ラジコン、ラジコン飛行機 |
RC飛行機のキットはあまり再販が頻繁に行われる物ではなく、品切れになるとそのまま生産終了になってしまう物も多々あります。そのため古いキットでも高値で取引されている物が多く、中には定価以上の値が付く物などもあります。


『サーマル工房 カーエイト ヘリテージ (Ka-8b HERITAGE)』

「Ka-8」はドイツのグライダーメーカー「アレキサンダー・シュライハー社」が開発、製造した単座式のグライダーで、1957年の初飛行以降、現在でも運用されている傑作グライダーです。
サーマル工房ではこの「Ka-8」のRCキットを1/7.5、1/6、1/5、1/4、1/3の各スケールで商品展開を行っていて、今回は「1/7.5 カーエイト ジュニア」「1/6 カーエイト ソロ」そして「1/5 カーエイト ヘリテージ」の3種類をお譲り頂きました。
ちなみに全て実機の資料から各スケールにスケールダウンして設計されているので、外観やデザイン的な部分は申し分無しですね。

「Ka-8」のサーマル工房以外にも、OK模型さんからもキットが発売されていて、定番の1/5(3m)以外に1/8.3スケール(1.8m)の小さいサイズのもの販売されていました。
『サーマル工房 ハビヒト (Habicht)』

「Habicht」は戦前にドイツ滑空機研究所で曲技飛行用グライダーとして開発された機体で、第二次世界大戦以前にはエアレースや各国の航空ショーで活躍していました。
「Habicht」は第二次世界大戦終了時には現存する機体はほぼありませんでしたが、戦後残っていた資料や実機のデータを元に機体の再現が行われ、2000年代にも同様に再現された機体が航空ショーで曲技飛行を披露していたりと、グライダーの中では超有名な機体の1つだったりします。

「Habicht」は昔から色々なメーカーで発売がされていますが、サーマル工房ではお得意のレーザーカットでフレーム部分を木製パーツ、ボディは軽量なFRPでキット化してあります。
『サーマル工房 ゲッピンゲン1型 ウルフ (WOLF)』

ドイツ滑空界の第1人者で、日本滑空界にも大きな影響を与えたヴォルフ・ヒルト氏。そのヒルト氏が自身の工場で開発、製作した第1号機体が「WOLF」です。
「WOLF」の実機は日本にも輸入されていたりするんですが、実際に1935年には旧日本陸軍の招待でヒルト氏自身が来日して、日本各地で「WOLF」を含む数機の機体でデモンストレーション飛行を行っていて、それが日本におけるグライダーの歴史に大きな影響を与えたと言われています。

ヒルト氏が帰った後で残された「WOLF」の機体と設計図を元に日本でも数機製作がされた事があり、サーマル工房の商品ラベルに書かれている「光式3・1型」はそのうちの1機で後にライセンス生産された機体になります。
以上、今回は埼玉本店の店頭買取にお持込み頂いたRC飛行機キットを紹介させて頂きました。今回は全て未組立のキットでしたが、カートイワークスでは組済みの物も買取させて頂いておりますので、コレクション整理の際にはお気軽にお声がけ下さい。


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