
神奈川県南足柄市のお客様より、ヨネザワ時代のダイヤペットミニカー2種をお譲りいただきました。カートイワークスの買取をご利用いただきありがとうございます。ダイヤペットは1965年に誕生した、現存する日本最古のミニカーブランドです。
| 買取金額 | 合計14,500円 ※買取金額は中古相場や在庫の状況、お品物の状態等により変動いたします。 |
| 商品名 | 「ダイヤペット 1/40 K-37 住友FMC Link-belt S-90 油圧式ショベル」「ダイヤペット 1/40 T-95 三菱 ふそうトレーラー」 |
| メーカー | ヨネザワ |
| カテゴリ | ミニカー、ダイヤペット/DIAPET |
60年以上の歴史を持つダイヤペットシリーズ。子供が遊ぶものですのでコンディションもまちまちです。コレクターズアイテムとしてはコンディションがよくなくとも、パーツ取りなどで探している方も少なくありません。特に昭和期のアイテムは、今回のようにパッケージやカタログが残っているならば、アイテムによっては本体がなくとも買取対象となります。


ダイヤペットとは

1965年にヨネザワ玩具によって生み出されたミニカーブランドです。この年に営業を停止した大盛屋がリリースしていた「ミクロペット」後期の金型を引き継ぎ、サクラマークのダイヤペットブランドがスタートしました。
そのブランド名は「ダイヤモンドのように小さいが価値のあるもので、多くの人のペットとなるように」という意味が込められています。第一号となったのはプリンス・グロリアDX。当時も今もミドルサイズのミニカーといえば1/43が主流ですが、ダイヤペットはそれよりも少し大きい1/40で製造されています。このサイズは1998年まで維持され、ダイヤペットを象徴するスケールとなります。
1970年代にはスーパーカーブームに合わせて外車を多数ラインナップ。80年代以降は国産のハイソカーが主流となります。トミカが1/64スケールを軸としていることもあり、住み分けもうまくいっていたようですね。
しかし1994年にヨネザワはセガ・エンタープライゼスの傘下となります。社名もセガ・ヨネザワ>セガトイズと変化します。そして2000年に「ダイヤペット」ブランドのミニカー事業はアガツマへと移譲され現在に至ります。
ダイヤペット1/40 K-37 住友FMC Link-Belt S-90 油圧式ショベル

建設車入り―ズをラインナップするKシリーズのミニカーです。K-37 油圧式ショベルは1979年のカタログにはすでに登場しています。スケールはシリーズ共通の1/40。ボディーが左右に回転し、バケットが上下します。

残念ながらゴム製の履帯は欠品状態ですが、パッケージおよび本体が無事ですので、パーツ取りやレストア素材として探しているコレクターも多いと思われます。
ダイヤペット1/35 T-95 三菱ふそうトレーラー

清掃車や消防車、キャリアカーなどの特殊車輛をラインナップするTシリーズのトレーラーです。79年Vol.2カタログにはT90までしか掲載されていませんので、それ以降の発売と思われます。

スケールは少し大きい1/35。標準的な乗用車をラインナップするGシリーズ系と異なり、KやTシリーズは様々なスケールで製作されています。


ギミックとしてはキャブ部分はドアが開閉可能、キャブ全体を倒すチルトアクションを搭載しています。

キャブと荷台は押し込むだけで連結し、ガソリンタンクを押すと切り離しが可能となっています。

また、ハンドルを回すとアウトリガーが伸び、ハンドルを押し込むと引き込まれます。

先の油圧式ショベルと同じ赤と白のツートーンですので、搭載させると色調が統一されていい感じですね。
カートイワークスではダイヤペットなど各種国産ミニカーの買取をお待ちしております。昭和期のアイテムなどの年代物は、破損や欠品などがあっても大歓迎です、まずはお気軽にご連絡ください!












