【宅配買取】山梨県甲府市の鉄道模型の買取実績|「TOMIX EF71」「KATO EF81」「EF510北斗星カラー」と言ったHOゲージや、Nゲージの「KATO 成田エクスプレス」等をまとめてお譲り頂きました。

鉄道模型トップ画像

山梨県甲府市のお客様より、TOMIXやKATO、N27、MTC製の鉄道模型をお譲りいただきました。カートイワークスにご依頼頂きましてありがとうございます。
今回は国産のTOMIXおよびKATOからピックアップしてご紹介します。

買取金額合計36,000円
※買取金額は中古相場や在庫の状況、お品物の状態等により変動いたします。
商品名「TOMIX HOゲージ JR EF71形電気機関車(1次形)」「KATO HOゲージ 北斗星シリーズ」「KATO Nゲージ NEX 成田エクスプレス」
メーカーTOMIX、KATO
シリーズ-
カテゴリ鉄道模型、HOゲージxTOMIX、NゲージxKATO
付属品

『TOMIX HOゲージ JR EF71形電気機関車(1次形)』

TOMIX HOゲージ JR EF71

EF71形は、1968年の奥羽本線の交流電化にあたって導入されたF型交流電気機関車です。1987年にJRに引き継がれて以降の車両を再現。前面貫通扉にヘッドマーク掛けがある姿を再現しており、付属のヘッドマークを取り付けることが可能です。

TOMIX HOゲージ JR EF71その2

一部ユーザー取り付けのエッチングパーツをはじめ、複合素材で各部を再現。HOスケールならではの精密な造形が楽しめます。ヘッドライト部はLEDにて発光します。

『KATO HOゲージ 北斗星シリーズ』

今回はKATO製のEF型電気機関車もお譲りいただいております。EF81とEF510-515の北斗星カラーは、青函トンネルが開通した1988年より上野-札幌間をつなぐ寝台特急でした。運行開始から四半世紀もの間人気路線として活躍していましたが、車両の老朽化もあり2015年に定期運行を終了。北海道新幹線へとバトンタッチしました。

KTO EF81

今回EF81北斗星カラーには「夢空間」のヘッドマークが付属。次世代寝台車両の方向性を探るために製作され、横浜博覧会「夢空間'89」にて展示後、実際に鉄道車両として用いられた編成です。

KTO EF510-515

EF510は2002年に登場した交直流電気機関車で、それまでのEF81に置換用として投入されます。今回は「北斗星」のヘッドマークをつけたEF510-515をお譲りいただきました。

KTO EF510-3

EF510「レッドサンダー」の愛称で親しまれました。お譲りいただきましたEF510-3には、グレードアップパーツセット付属のJR貨物20周年のヘッドマーク付きでお譲りいただいております。

『KATO Nゲージ NEX 成田エクスプレス』

KATO N’EX

「N’EX(ネックス)」の愛称で成田空港と都心各駅を結ぶE259系成田エクスプレスです。令和に入ってシルバー基調にリニューアルされますが、先端部などが黒のメリハリのある旧カラー版です。

梱包例その1
梱包例その2

今回お譲りいただいた車両はいずれも箱なし本体のみ。もちろんカートイワークスでは箱なし本体のみでの買取も大歓迎です。荷造りにあたってはプチプチマットや新聞紙などで車両ごとに仕切っていただき、ケースの中で動かないようにしていただければ輸送時の破損が防げます。また、大量のコレクション買取時にはご自宅まで伺う出張買取も対応しております。買取方法も物量やお客様の御都合にあわせてベストの方法をご提案させていただきますので、まずはお気軽にご連絡ください!

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