TAMIYA製のラジコンカーを複数点お譲りいただきました。この度はカートイワークスをご利用いただきありがとうございます。
ラジコンカーで人気があるレーシングカーで、様々なシチュエーションの車種があり見ていてら走らせたくなること必須です!
TAMIYA カストロールセリカ 93モンテカルロラリー優勝車
モンテカルロラリーにおいて劇的な逆転優勝を遂げたカストロールセリカ。特徴的な突起のある曲面のスタイルも再現されいます。
セリカのカッコよさが出ていて、グリーンとレッドのラインが入ったカストロールカラーも素敵です。
箱の中もカストロールカラーになっていて、開封時のテンションも高くなってきます。
エンジン部になるモーターやジョイント部分の輪軸が入っている。こういったメカニック部の根幹に触れられるのがRCカーの魅力の一つ。
車内のイメージをかたどったボディ部分。当時の様子をそのまま再現したかのようです。
ボディを取り付けると運転席のイメージはこのような形になります。再現度が高く、モンテカルロラリー93の再来を楽しむことが出来そうです。
TAMIYA ランチア デルタHF インテグラーレ ’92WRCチャンピオンカー
1987年~1992年の6年間で世界ラリー選手権を6度もワールドタイトルを取得しているランチアデルタ。
正面から見てもブリスターフェンダーが突出した特徴的なデザインが伺えます。
ランチアデルタのハコを開封すると、’92 WRC WINNERとの表記がありイメージカラーに装飾されています。
TAMIYA ローバーミニクーパー ’94 モンテカルロ
小型ながらパワフルで小回りの利く走行が強みであるローバーのミニクーパー。
ミニクーパーが1964~1967年にモンテカルロに登場した時は、シトロエンやポルシェなどの名だたる競合車たちをしり目に優勝を飾り、世界に衝撃を与えてその名を響かせていました。
その名車が94年のモンテカルロに再度参戦した雄姿をキット化したものになります。
箱を開ければミニクーパーのレース姿が見れます。ミニクーパーのロゴがパッケージのデザインとマッチしています。
ボディ部分は最初に紹介した、セリカやランチアデルタに比べると一回りは小さく感じさせます。
実際はそこまで変わりませんが、ミニクーパーの印象が小さく感じさせるのかもしれません。
ボディの部分に車体の装飾パーツが収納されていて、見ているとミニクーパーの正面顔がイメージでき制作意欲が湧いてきます。
カートイワークスではラジコンカーの買取を行っております。充電器や予備パーツもまとめて買取可能ですのでラジコンカーの整理でお困りの際はお気軽にご相談ください。
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