
埼玉県羽生市にある埼玉本店の店頭買取にて、1967年と1987年にタツノコプロよりアニメ化された『おらぁグズラだど』のソフビ製手踊り人形をお譲りいただきました。
カートイワークスの店頭買取サービスをご利用いただきありがとうございます。
| 買取金額 | 合計7,000円 ※買取金額は中古相場や在庫の状況、お品物の状態等により変動いたします。 |
| 商品名 | 「中嶋製作所 おらぁグズラだど 手踊りソフビ人形」 |
| メーカー | 中嶋製作所 |
| カテゴリ | アニメ・キャラクタートイ |
レトロアイテムの象徴とも言えるソフビ人形ですが、当時は軽量で丈夫な事もありキャラクターグッズの代名詞のような身近なアイテムでした。最近では復刻アイテムなども登場して市場でも高値で取引されていますが、やはり当時物の方が人気は高く、塗料落ちや汚れがあっても高値で取引されているアイテムが多数あります。
当時物のアイテムは無理に綺麗にしようとすると逆にダメージが増えて価値を下げる可能性があるので、ホコリを落とす程度に留めておくのがおすすめです。


『おらぁグズラだど』とは

1967年にモノクロアニメとして製作されたテレビアニメーションシリーズです。『宇宙エース』『マッハGoGoGo』に続くタツノコプロの3作目であり、同社のギャグアニメ第一号でもあります。

本作はビックラ山の卵から怪獣グズラが活躍するドタバタギャグコメディ作品。のんきで心優しいグズラは日本のヌケ田家に居候しますが、実はドジで大食らい。街中で様々な騒動を巻き起こします。

原作となっているのは、同作の監督でもある笹川ひろしが1966年に週刊少年サンデーに発表した『オンボロ怪獣グズラ』。タツノコプロのスタッフは文芸・演出・作画いずれも他ジャンルでも高い実力を発揮した、あるいは卒業後に発揮する人材が多いことでも有名ですね。
1987年にもカラー作品としてリメイクされていますが、音声は1967年版を流用し、映像面のみをリメイクするという変わった手法がとられています。
ナカジマ(中嶋製作所/現:ナカジマコーポレーション) グズラ 手おどり人形




今回お譲りいただきましたのは、1967年のアニメ化の際にリリースされた、軟質樹脂製の手おどり人形です。全高はおよそ17cm、底面から手を入れて表情やポーズを変化させます。大人の手ですので指の部分しか入りませんが、やはり動かしていて楽しいですね。子供だったらずっと動かしてしまいます。
思わずこんな感じで動画を撮りつつ遊んでしまいました。せっかくの動画なのでクレイジーキャッツの谷敬氏が歌う主題歌か、CVの大平透(1929~2016)氏のモノマネでアテレコしようかと思いましたが、周囲が黙々と仕事しているので断念しました。いやあ残念です。
大平透氏といえば晩年では『笑ゥせぇるすまん』の喪黒福造役がおなじみでしょうか。私の世代(1970生)では70~80年代のアニメ・特撮作品の多くでその声を聴いて育ちました。

素材はいわゆるソフビの一種ですが、一般的なソフビ人形より柔らかくなっています。古いソフビというと、イメージ的には経年による変質でベタついたり硬化したり破損しそうですが、現在でも当時と同じような感覚で遊べます。当時の素材のタフさを感じると共に、お譲りいただいたお客様の保管方法や場所もよかったのではないでしょうか。ありがとうございます。
本商品をリリースしたナカジマ(中嶋製作所)は、1960年代末に『タイガーマスク』のレスラーソフビをヒットさせています。また、『グズラ』以降も『宇宙の騎士テッカマン』などタツノコプロ作品を手掛けていますね。
中嶋製作所はナカジマコーポレーションに社名を変更して現在でもぬいぐるみやポーチなどを製造しています。
カートイワークスでは懐かしのキャラクター玩具の買取をお待ちしております。特に1960年代~70年代のビンテージものは、汚れたりパーツが欠損していても、アイテムによっては思わぬ高額買取となるケースもございます。コンディションに関わらずどうぞお気軽にお問合せください。


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