
福島県須賀川市のお客様より、デアゴスティーニが2010年から2011年にかけてリリースした、分冊百科シリーズ、「1/8 ハマーH1 ラジコンカー」をお譲りいただきました。カートイワークスにご依頼頂きましてありがとうございます。
全65号パーツ揃いで未組立。全巻購入特典であるプロポなども付属したフルセットとなっております。
| 買取金額 | 合計109,600円 ※買取金額は中古相場や在庫の状況、お品物の状態等により変動いたします。 |
| 商品名 | 「1/8 ハマーH1 ラジコンカー」全65号揃い、全巻購入特典 |
| メーカー | デアゴスティーニ |
| シリーズ | - |
| カテゴリ | 分冊百科、デアゴ |
| 付属品 | - |


ハマーH1とは

モチーフとなったハマーは、もともとはAMゼネラル社が開発・製造していたアメリカ軍の汎用四輪駆動車・ハンヴィーを民間仕様とした車両です。その製造のきっかけは、ハンヴィーを気に入った俳優のアーノルド・シュワルツェネッガーが、自家用のハンヴィーを求めて働きかけたことに始まります。初代ハマーは1992年に発売。1999年にゼネラルモーターズに販売権が移り「ハマーH1」といて販売は継続され、排ガス規制をクリアできなくなった2006年まで販売されます。

ハンヴィーおよびハマー(H1)の最大の特徴は2.2mにも及ぶ車幅でしょう。これは最低地上高を稼ぐため、通常の車両であれば床下などに配置される変速機やトランスファー、プロペラシャフト、デフなどを室内空間と同じ高さにセットしているためです。建物でいえば地下にあるべきものを、一階中央に持ってきているわけですね。このレイアウトによって室内は運転席と助手席の間に巨大なトンネルスペースが張り出しています。

ハマーシリーズは2002年にはシボレー・タホをベースとしたH2が、2006年からはシボレー・コロラドをベースとしたH3がリリースされ、車体も小型化していきます。もちろん両タイプとも車内のトンネルはなく、軍用車両ベースならではの迫力は失われました。ただし普段使いの実用性は向上し販売は好調だったようです。
「デアゴスティーニ 1/8 週刊 ハマーH1 ラジコンカー」

デアゴスティーニでは1/8エンジン式RCカーとしてハマーH1をリリース。車体の開発は京商が手掛け、本シリーズのために企画・製作した限定モデルです。実車同様に悪路での走破性がアピールされています。

リリースされた当時は大型ラジコンはエンジン式を採用することが多く、また、H1ハマーの主流はディーゼルエンジンだったこともあり、駆動方式には3.5ccエンジンが採用されています。ただ、完成品ないし半完成品であることが多いRC用エンジンも、組み立て式にしたのは挑戦的だなあと感じます。


マガジンパートではベース車のハマーH1についての解説パートが充実。生産終了から20年が経過している現在から読むと、実車の内装などわくわくする情報も満載です。正直もっと軍用ぽいシンプルなものかと思っていました。


RCの組立パートではサーボモーターの性能についての解説など、パートワークならではの踏み込んだ解説も織り込まれています。

プロポは全巻購入特典、さすがに完成品ですね。こちらは未開封状態でお譲りいただいたためパッケージのみの写真で失礼します。

カートイワークスでは各種RCカー、およびパートワークシリーズの買取をお待ちしております。パートワークは未組立に限らず組立済、組立途中、欠号ありなどでも大歓迎です。また、全巻購入特典や定期購読特典などの特典も査定額アップのポイントとなります。未組立、完成品ともに輸送の荷造りも大変となりますので、高額買取やコレクションとあわせての大量買取時は出張買取などもご利用できます。まずはお気軽にご連絡ください。











