ガンプラの種類を総解説! HG・MG・RGって何? おすすめは?

プラモデルの中でも、40年以上の長い歴史をもつ「ガンプラ」。
一口にガンプラといっても多くの種類があり、初心者から上級者まで幅広く楽しめます。決して敷居が高いものではありませんし、プラモデルのマニアも満足させるクオリティも備えています。
本記事では、ガンプラの主な種類を紹介し、おすすめのガンプラシリーズを提案します。
目次【クリックして開く】
ガンプラの種類にまつわる基礎知識
まずは現代のガンプラの基本に加え、ガンプラの種類を表す「グレード」と「スケール」について解説します。
ガンプラの現在
ガンプラとは、アニメ『機動戦士ガンダム』をはじめとしたガンダムシリーズに登場するモビルスーツ(MS)等を立体化したプラモデルです。
ガンプラの歴史は長く、プラモデルとして不動の地位を築いています。1980年7月に最初のガンプラが発売されて以来、2020年5月には累計出荷数「7億個」を記録(1)しました。
現代のガンプラは、1980年当時から比べて画期的な進化を遂げて組み立ても簡単になりました。
現代では接着剤なしでも、「ダボ穴」にピンを挿し込んでパーツ同士を組み上げられる「スナップフィット」が主流です。

また、ランナー(枠)についている時点でパーツが色分けされており、塗装なしでも機体の色が再現できます。

ガンプラの種類も、長い歴史の中で多様化しました。以下では、現在最も目安にしやすいガンプラの分け方である「グレード」について解説します。
ガンプラの分け方「グレード」とは?
ガンプラの種類の分け方の一つに、「グレード」があります。グレードは、それぞれ違ったスケールや可動域、内部構造の作り込み度合いをもつシリーズのことです。

例えば、組み立てが簡単で値段も手ごろなエントリーグレード(EG)や、精密な内部フレームを備えたリアルグレード(RG)などがあります。
グレードを知ると、作りたいモデルや自分のレベルに合わせたガンプラを選びやすくなります。
主なスケール(サイズ感) 1/144・1/100・1/60
ガンプラは、主に1/144, 1/100, 1/60の3つのサイズ感で展開されています。

この中で、最も定番のスケールは1/144です。
1/144は航空機や戦闘機のプラモデルでもよく使われる国際的なスケールです。イギリスで使われた長さの単位「ライン」(=12分の1インチ=144分の1フィート)に基づいて決められました。
つまり実物の大きさの12分の1の、さらに12分の1ということで1/144となっています。
スケールは商品名に記載があるので、確認しましょう。

以上のように、ガンプラは長い歴史の中で種類を増やしてきました。しかし、「グレード」と「スケール」を知っておけば、商品名だけで大体どんな種類か見当がつくようになります。
以下では、6つある主なグレードの特徴を紹介します。それから、主なグレード以外のシリーズを補足していきます。
主なグレード6つ! その種類と特徴
ここでは代表的な6つのグレードについて、その特徴を解説します。
グレードによって価格帯や組み立ての難易度が異なり、同じ1/144スケールでもディテールの作り込み度合いが変わります。
自分の技術や予算、ラインナップの充実度などを考慮して、グレードを元にガンプラを選ぶことをおすすめします。
ハイグレード(HG)


ハイグレードは1/144スケールの定番グレードです。
値段と再現度のバランスがよく、機体のラインナップが最も豊富です。ガンプラの種類を幅広くそろえたい方にとって、作品ごとの機体を収集しやすい魅力的なシリーズです。
パーツ分割や色分けもしっかり行われていて、組み立ても簡単な部類です。初心者から経験者まで手軽に楽しめます。
スケール | 1/144 |
価格 | 1,000円~3,000円 |
組み立て難度 | ★★☆☆ |
ディテールこだわり度 | ★☆☆☆ |
HGと冠したガンプラの最初は、1990年3月の「HG 1/144 RX-78 ガンダム」です。
ガンダム20周年となる1999年5月には、「HGUC(ハイグレード ユニバーサルセンチュリー)」として「RX-77-2 ガンキャノン」が発売されます。このHGUCの展開が長らく継続することになりました。
2013年から「オールガンダムプロジェクト」が開始し、宇宙世紀(UC)以外の作品もHGのコンセプトで再度キット化され、HGAWなど作品ごとの記号を付して展開されていきます。
2015年からはガンプラ35周年記念企画「新生-REVIVE-」として、既にHGUC・SEED HGで発売された機体を新技術により再キット化しています。
「HG」の表記は現在も続いていて「HG ガンダムG40(Industrial Design Ver.)」(2019年12月)や、「HG BEYOND GLOBAL 1/144 RX-78-2 ガンダム」(2020年6月)が発売されています。
リアルグレード(RG)

同じ1/144スケールでも、HGよりも精巧な内部フレームや精密なディテールを追求しています。
付属のシールも「リアリスティックデカール」と銘打たれ、非常に細かく点数が多いです。小さめのガンプラなので取扱いには慎重さが求められます。
スケール | 1/144 |
価格 | 3,000円~6,000円 |
組み立て難度 | ★★★☆ |
ディテールこだわり度 | ★★☆☆ |
RGの登場は、ガンプラ30周年を迎えた2010年。第1弾は「RG 1/144 RX-78-2 ガンダム」でした。
RGでは「アドバンスドMSジョイント」という成型技術が使われ、非常に細かなパーツを切り離すだけで骨組みが出来上がるキットになっています。
RGの革新は、繊細な加工技術にあるといえるでしょう。HGと同じ1/144という小さめのサイズでリアルな表現が可能になった点が、今までにはなかった差別化ポイントだったのです。
マスターグレード(MG)

マスターグレードは1/100スケールで設計されており、外装だけでなく内部構造もしっかり作り込まれています。

各部分の可動域も広く、ポージングやディスプレイにこだわる方には嬉しい仕様です。作りごたえのあるキットが多く、より本格的なガンダムの世界観を楽しみたい中~上級者に人気があります。
スケール | 1/100 |
価格 | 5,000円~10,000円 |
組み立て難度 | ★★★★ |
ディテールこだわり度 | ★★★☆ |
MGは、ガンプラ15周年記念企画として1995年に登場したグレードで、派生したシリーズがいくつかあります。
- ・「Ver.Ka」 デザイナーのカトキハジメが独自にリファインした機体をプラモ化したシリーズ
- ・「MGEX」 LED電飾やメタリック成型などを利用して特別感をさらに増したシリーズ
- ・「MGSD」 SDガンダムの規格で細部や可動域にこだわったシリーズ
リボーンワンハンドレッド(RE/100)

2014年に開始した比較的新しいシリーズです。スケールは1/100。
マスターグレードと同じく外装のリアルなディテールを備えていますが、内部フレーム等は省略して作りやすさを重視しています。
また、これまでガンプラ化されていなかったマイナーなモビルスーツをラインナップしているのも特徴です。
スケール | 1/100 |
価格 | 4,000円~9,000円 |
組み立て難度 | ★★☆☆ |
ディテールこだわり度 | ★★☆☆ |
パーフェクトグレード(PG)

パーフェクトグレードは1/60スケールという大型モデルで、細部まで徹底した作り込みがなされた最高クラスのガンプラです。
発光ギミックが盛り込まれたキットも存在し、完成後の迫力は抜群です。総パーツ数は1,000を超えることもあり、組み立てはかなり大変になります。


技術的に限界までこだわったクオリティを求める方におすすめのグレードといえるでしょう。
スケール | 1/60 |
価格 | 10,000円~50,000円台 |
組み立て難度 | ★★★★ |
ディテールこだわり度 | ★★★★ |
「パーフェクトグレード」の名称のもと最初に開発されたのは「エヴァンゲリオン初号機」(1997年12月)でした。
「その時代の最新技術を投入」というコンセプトを踏まえ、パーフェクトグレード第2弾として「RX-78-2 ガンダム」が1998年11月に発売されました。
PGは30年近く前から現在まで、常に最先端の技術を取り入れてきました。ガンプラの全体的なクオリティ向上を支える、屋台骨ともいえるシリーズなのです。
エントリーグレード(EG)

2021年5月から発売開始した初心者向けシリーズです。
組み立てが非常に簡単になっています。極限までパーツを少なく整理してあり、道具や接着剤を使わなくとも組み立てられます。パーツをランナーから手で切り離してはめ込むだけです。
低価格ながらしっかり色分けが施されていて、ポージングもある程度可能です。初めてガンプラを触る方でも満足感を得られるでしょう。
スケール | 1/144 |
価格 | 500円~700円台 |
組み立て難度 | ★☆☆☆ |
ディテールこだわり度 | ★☆☆☆ |
その他のガンプラシリーズ
上記の主要グレード以外にも、ガンプラには有名なシリーズがあります。自分の好みやコレクション方針に合わせて選びましょう。
フルメカニクス(FULL MECHANICS)

『鉄血のオルフェンズ』(2015-2017)放映時に開始した、1/100スケールのシリーズです。
特徴は「RE/100」と似ています。外装のリアルなディテールを保ちながら、内部のディテールを簡素化して組み立てやすさを実現しています。
スケール | 1/100 |
価格 | 4,000円~9,000円 |
組み立て難度 | ★★☆☆ |
ディテールこだわり度 | ★★☆☆ |
人気が高い『機動戦士ガンダムSEED』や『水星の魔女』のモビルスーツもラインナップに加わり、今後の展開が期待されます。
メガサイズモデル(MEGASIZE MODEL)

メガサイズモデルは1/48スケールの超大型ガンプラです。高さは40㎝ほどで非常に存在感があります。
意外と組み立てやすい設計になっていて、大きいわりにパーツ量は控え目です。
その分、パーツの部分彩色や繊細な印刷のデカール(シール)が施されているため、初めての人でも美しい仕上がりを実現できます。
スケール | 1/48 |
価格 | 8,000円~10,000円台 |
組み立て難度 | ★★☆☆ |
ディテールこだわり度 | ★★☆☆ |
最初のモデル「メガサイズモデル ガンダム」が発売されたのは2010年3月のことでした。
15年ほど経ちますが、当シリーズのラインナップはまだ10以下です。今後の動きに期待しましょう。
SDガンダム各シリーズ
「SDガンダム」は頭身が低くアレンジされたデフォルメ体型のガンダムです。かわいらしいフォルムながら武器やギミックが豊富なものも多く、独自の世界観で根強い人気があります。
以下では現在も展開中のSDガンダムシリーズを「3つ」紹介します。
【SDガンダムBB戦士】

1987年から現在まで長い歴史をもつ定番シリーズです。「BB」と付いているのは、初期のモデルにBB弾を発射する機能があったためです(現代のモデルに発射機能はありません)。
1体数百円ほどと低価格で、様々なモデルを集める楽しさがあります。お馴染みのモビルスーツだけではなく、武将や騎士をテーマにした独自モデルが多数ラインナップされています。

カラフルで大胆なデザインは独自モデルでしか味わえない特徴です。
【SDガンダム クロスシルエット】

SDフレームとCS(クロスシルエット)フレームを交換することで、低い頭身とスリムな高頭身体型の2パターンに組み換えられる新世代SDガンダムです。

採用するパーツを変えれば、自分好みのバランスの体型を作ることもできます。
従来のガンプラでは考えられなかった自由度が特徴のシリーズです。
2018年6月より発売開始し、2025年1月時点で40モデル以上が展開中。価格は1000円前後となっています。
【SDガンダム EX-STANDARD(エクスタンダード)】

広い可動域と、他のSDガンダムより若干高い頭身が特徴のシリーズです。
HGシリーズとパーツを共用できるモデルも存在します。
EXシリーズ


EXシリーズは戦艦や戦車、宇宙要塞など、モビルスーツやモビルアーマー以外を商品化したシリーズです。
基本的には1/144スケールで作られています。ただ、ホワイトベース、アルビオンやアーガマ、ラビアンローズなどの艦艇は1/1700となっています。
旧キット

旧キットとは、1980年代から1990年代前半にかけて発売されていた初期ガンプラの通称です。
現代のキットのようなパーツの色分けがなく、白や緑一色のプラスチックで成型されています。そのため設定の見た目に近づけるには自分で塗装する必要がありました。また、組み立てには接着剤が必須でした。
アニメに近いバランスの体型が特徴で、往年のファンを中心に根強い人気があります。
ファーストグレード(FG)

1999年から2000年にかけて登場した、1/144スケールの入門用シリーズです。
300円+税という値段で、廉価版として発売されました。高価格なガンプラが増えていった当時のラインナップを補完する狙いがあったといわれます。
単色成型で、可動域にも限界があるのは旧キットと同様でしたが、接着剤は使わずスナップフィット方式で組み立てられるようになりました。
特殊なガンプラシリーズ
ガンプラには常時生産されているキットとは別に、限定版や絶版キットも存在します。
これらは入手難易度が高いことが多いため、コレクション要素も大きいのが特徴です。
プレミアムバンダイ限定版ガンプラ

バンダイの公式通販「プレミアムバンダイ」限定で購入できるモデルです。特定キャラ専用機のカラーリングやエフェクトパーツが付属している場合もあり、コレクターの注目度が高いです。
決まった数しか受注・生産を行わないので、受付期間中に予約を行う必要があります。人気のキットは早期に予約を締め切ることもあるため、購入には早めの情報収集が欠かせません。
ガンダムベース限定モデル

東京・福岡、その他各都市にある「ガンダムベース」でのみ販売される特別仕様のガンプラです。

メタリック塗装やクリアパーツなど、外観にインパクトのあるモデルが多く展開されています。
転売防止のため、購入前に本人確認が必要な場合があります。手続きを踏んでから、規定数を購入しましょう。
イベント限定モデル

「ガンプラEXPO」等のイベントで販売されるキットです。限定デカールや特別カラーを施したモデルが多くあります。
イベントが終わるとほとんど在庫が残らないこともあるため、確実に入手したい場合は現地で購入しましょう。
![MG 1/100 RX-78-2 ガンダム Ver.3.0 [リサーキュレーションカラー/ネオングリーン]](https://www.car-toy-works.com/wp-content/uploads/2025/01/image-3.jpg)
画像:MG 1/100 RX-78-2 ガンダム Ver.3.0 [リサーキュレーションカラー/ネオングリーン]|バンダイ ホビーサイト
イベントでよく販売されるシリーズとしては「エコプラ」があります。プラモを生産するときに出る廃材をリサイクルして作られており、黒色ベースの成型が特徴です。
その他限定販売など
その他、小売店や飲料、食べ物メーカーとのコラボで限定発売されるモデルがあります。


セブンイレブン限定のカラーリングです。デカールが赤・オレンジ・緑になっていますね。
絶版になったキット
すでに生産が終了していて入手が難しいキットです。中古市場やオークションでプレミア価格で取引されていて、主にコレクターの間で高い需要があります。
主な絶版キットは次のとおりです。
韓国生産版1/144・1/100スケール「ガンダム」

旧キットの生産が国内では間に合わなかった時期に、韓国メーカーが生産したモデルです。
説明書に「MADE IN KOREA」記載があるのが目印となります。

1/550スケール ジオン軍モビルアーマー「エルメス」

少量販売されましたが、後に「ララァ・スン専用モビルアーマー」という名称に変わってしまいました。ファッションブランドの「エルメス」が商標を持っていたためだとされています。
HG 1/144スケール「ガンダム」

公式に絶版とアナウンスされている唯一のキットです。2001年3月にHGUC版1/144スケール「ガンダム」の販売に伴い、最終生産版が販売され絶版となりました。
初期BB戦士

BB戦士の初期キットであるNo.1からNo.6までの6種類です。
- ガンダマン(ガンダム)
- ゼータマン2(ΖΖガンダム)
- ドラクン(ドライセン)
- ザックン(シャア専用ザク)
- ゼータマン(Ζガンダム)
- ドン(ドム)
ただ、それぞれの金型を改修の上、新規パーツを追加して「武者ガンダム」シリーズで販売されているキットもあります。
いろプラ

色の異なる部品を組み合わせることで塗装に近い雰囲気を出すことができるキットです。現在では当たり前に使われている技術ですが、当時は革新的なアイデアでした。
ガンダム、シャア専用ザク、量産型ザク、グフの計4種類が販売されていました。
キャラクターコレクション

初代シリーズ登場人物の1/20フィギュアです。「キャラコレ」と呼ばれています。
バブルキャストモデル

素材として発泡スチロールを使った大型キットです。
「1/30 高機動型ザクII(黒い三連星専用)」のみ販売されました。
どのグレード(種類)がおすすめ?
たくさんの種類があるガンプラですが、どれを選べばいいのか悩んでしまうかもしれません。
初心者はパーツ数の少ないモデルを選ぶと、組み立ての楽しさを体感しやすいです。中級者以上は、可動のしやすさ、ディテールの細かさや表面加工などを気にして選択してみましょう。
初心者におすすめ【EG, HG】
エントリーグレード(EG)やハイグレード(HG)は、組み立てが比較的簡単でパーツ数も抑えめです。価格も手ごろなキットが多いため、ハードルも高くはありません。

簡単なものは数時間から1日で組み立てることもできるため、はじめてのガンプラや、忙しい大人の再入門にも向いています。
中級者向け本格ガンプラは【RG, MG, FULL MECHANICS】
リアルグレード(RG)やマスターグレード(MG)は、パーツ数が多く組み立てに時間がかかります。ガンプラ制作に慣れてきた中級者以上におすすめです。


内部フレームに外装パーツを取り付ける形なので、可動域が大きく、完成後のポージングに自由がききます。

好きな機体や作品があるなら【HG】
好きな機体や作品から選びたい方はHGがおすすめです。
HGは近年のガンプラで最もラインナップが充実していて、宇宙世紀から最新作の世界観まで幅広くカバーしています。

専用機などのバリエーションや追加パーツなども豊富に販売されており、複数機体を組み合わせたシーン再現もしやすいです。
比較的価格が抑えられているので、塗装やカスタマイズの練習用としてもおすすめできます。
HGで見つからない機体は、RE/100 で商品化されていることもあります。
子どもでも始めやすいのは【EG, SDガンダム】
組み立てが簡単なエントリーグレードやSDガンダムシリーズは、子どもにも扱いやすいです。1体が1000円程度と低価格のため、子どものお小遣いでも色々な機体を選ぶことができるでしょう。


エントリーグレードは対象年齢を8歳以上としていることもあり、組み立ての手順も非常にわかりやすいです。
プラモデルを組み立てる楽しさを体験する入り口として、おすすめできるグレードです。
最先端の技術と圧倒的な存在感を味わうなら【PG】
出来上がったときの達成感と、他にはない存在感を得られるのが、パーフェクトグレード(PG)です。

バンダイがプライドをかけて送り出しているシリーズのため、表面加工やパーツ分けの質は圧倒的です。
保管方法や組み立て場所にも気を遣う必要がありますが、プラモ上級者は是非挑戦してみてください。
まとめ:最適な種類を見つけてガンプラを楽しもう
とても多様なガンプラの種類について、定番から知る人ぞ知るシリーズまで紹介しました。
各グレードや種類にはそれぞれの魅力や特徴があります。自分のスキルや好みに合わせて最適なモデルを選び、ガンプラの世界を存分に楽しんでください。
注
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