【店頭買取】埼玉県のミニカーの買取実績|AUTOartやMINICHAMPSの1/18スケールのミニカーを中心に様々なミニカーを買取させて頂きました。

埼玉県羽生市にある埼玉本店の店頭買取にて、1/18スケールをはじめとしたミニカー全16点をお譲りいただきました、ありがとうございます。ミニカーは歴代ポルシェがメインで、Maistoの1/12のポルシェブランドMTB最上位モデル・FSエボリューションもお譲りいただきました。
買取金額 | 合計41,500円(春の買取アップキャンペーン適用済) ※買取金額は中古相場や在庫の状況、お品物の状態等により変動いたします。 |
商品名 | 「MINICHAMPS 1/18 Porsche 956L 1ST LE MAN 1983」「MINICHAMPS 1/18 Porsche 924 1985」「AUTOart 1/18 Porsche RS Spyder」 |
メーカー | MINICHAMPS、AUTOart |
シリーズ | - |
カテゴリ | ミニカー、MINICHAMPS/ミニチャンプス、AUTOart/オートアート |
付属品 |


MINICHAMPS

1/18ポルシェ956L 1ST LE MAN 1983

956モデルは1982年に新設されたグループCの規定に合わせて開発されたプロトタイプレーシングカーです。ポルシェとしては初のグラウンド・エフェクト・カーでもありました。こちらのゼッケン3のロスマン図カラーのワークスポルシェはこの年のル・マン24時間で優勝した車両。このル・マンでは2位も同じくワークスポルシェでした。

1/18ポルシェ 906LE 24H LE MAN 1966

1966年に当時のFIAグループ4レギュレーションに合わせて開発されたスポーツカーです。66年の投入初年から活躍し、ル・マン24時間では1~3位こそ7リッターエンジンのフォード・マークIIに続き、906が4~7位を906が占めました。フォードはこの年から69年までル・マン24時間4連覇を遂げる最初の年ですね。

1/18 ポルシェ924 1985

1972年に経営体制が変わり、新世代のポルシェとして開発された2+2、FRのスポーツカーです。一部パーツは他社の量産車のものを流用するなどしてコストをおさえつつ、トータルではハイレベルな仕様にまとめ上げられています。しかし一部の熱狂的なポルシェファンには本物のポルシェではないなど批判されることになります。一方、それまでのトラディショナルなフォルムから脱却した独自のスタイルは、以後も多くのスポーツカーに影響を与えています。マツダ・サバンナRX-7もその一つで、RX-7の登場当初は「プアマンズ・ポルシェ」などと揶揄されることもありました。

1/18 ポルシェ917/10・CAN AM 1973

カナディアン・アメリカン・チャレンジカップ用に開発されたポルシェ917シリーズのオープンボディです。1969年より参戦し、1973年はフルワークスチームのマーク・ダナヒューが5.4リッター・ターボチャージャー搭載の917/30kで8戦中6勝を挙げて優勝。2位はセミワークスチームで917/10を駆るジョージ・フォルマ―。そして3位は本マシンに搭乗した、純プライベートチームのハーレイ・ヘイウッドが獲得しています。

AUTOart
1/18 ポルシェRSスパイダー

ル・マンプロトタイプ2(LMP2)レギュレーションに適合した2座席のプロトタイプレーシングカーです。2005年のアメリカン・ル・マンシリーズ最終戦で総合4位・クラス優勝というかたちでデビュー。翌年以降多くの耐久レースに参戦して好成績を残しました。今回は内箱未開封状態でお譲りいただきました。

このほかにもイタリア・アグスタ社の1/43 A109 フェラーリ社仕様ほか、全16点のミニカーをお譲りいただいております。
カートイワークスでは各種ミニカーの買取をお待ちしております。今回は埼玉県羽生市の埼玉本社にて店頭買取をさせていただきました。店頭買取では当日中に買取代金をお支払いすることも可能です。お客様の御都合があえばぜひご利用ください。もちろんそのほかにも日本全国から受け入れ可能な宅配買取や、大量・高額買取対応の出張買取も対応しております。まずはお気軽にご連絡ください!