
東京都豊島区のお客様宅にお伺いさせて頂いて、アシェットの分冊百科(パートワーク)シリーズ「1/32 ダイキャストギミックモデル ブルートレイン 3車両をつくる」1号~170号全巻揃いを、オプションのディスプレイケースなどとあわせてお譲りいただきました。
カートイワークスの買取サービスをご利用いただきありがとうございます。

本シリーズは2020年9月に発行がスタートして2023年1月に全120号が完結。その後、121号~170号の延長が決定し「A寝台客車をつくる」が展開。さらに再延長が実施され171号から210号をかけて、プラットフォームや情景パーツなどリリースされて2024年10月に終了しています。
今回はそんな「ブルートレイン 3車両をつくる」の創刊号から170号までをお譲り頂いています。
| 買取金額 | 合計30,000円 ※買取金額は中古相場や在庫の状況、お品物の状態等により変動いたします。 |
| 商品名 | 「1/32 ダイキャストギミックモデル ブルートレイン 3車両をつくる」1~170号、全揃い、一部組立済 |
| メーカー | アシェット |
| カテゴリ | 分冊百科、アシェット |
■ 買取のポイント ■
毎号付属するパーツを組み上げて、大型モデルを完成させるビルドアップタイプのパートワークです。今回先頭車両の運転席まわりなど、一部組み立て済みの状態でお譲りいただきました。もちろんカートイワークスでは組立途中でも、欠号ありでも買取いたします。パーツの紛失などがないようにだけお気をつけください。


ブルートレインとは

昭和30年代に登場した、長距離を移動するための寝台車両列車を示す愛称です。昭和の歌謡曲によく登場する「夜汽車」ですね。もともとは1956年に戦後最初の寝台特急として登場し、東京~博多間を17時間25分で結んでいました。しかしその編成は戦前の車両や急行列車用の車両などが半数を占めていました。この時に登場したのが今回のパートワークのモデルとなっている「あさかぜ」です。

そこで特急車両に見合う車両として設計され、1958年10月のダイヤ改正から登場したのが20系客車です。この時車体色として青15号とクリーム1号の組み合わせが採用され、ブルートレインの由来となりました。その色はどこか夜と昼の間の払暁をイメージさせます。

昭和高度成長期に活躍しましたが、昭和40年代に入ると新幹線が登場。そして飛行機や高速バスなどに純粋な移動手段としての座を、宿泊の場はビジネスホテルに譲っていくことになります。それでも昭和から平成初期にかけては旅情あふれる移動手段として支持されましたが、やがて採算性も悪化。各路線は次々と廃線となり、2015年に完全に姿を消しました。
アシェット「ブルートレイン 3車両をつくる」

アシェットではそのブルートレインを1/32で再現。最初の120号で牽引車、B寝台車、食堂車が完成。さらに延長分の121号から170号でA寝台車が完成します。各車両は時期や編成によって変化していきましたが、国鉄OBを含むブルートレインの研究家の協力を得て、各車両の代表的な形式を吟味。もっともブルートレインらしい仕様を再現しています。


牽引機関車はEF66形直流電気機関車、客車はいずれも24系でB寝台車はオハネフ25形、食堂車は推し24形という組み合わせで3両連結時の全長は185cm。4両目のA寝台車は全長66.5cmです。ヘッドライトやテールライト、方向幕などの外装の灯火類のみならず、運転席の室内や計器類、客車の天井灯やB寝台の読書灯などが発光します。

そのほか車輪の回転や走行音、車内アナウンスや警笛音などのギミックが盛り込まれ、それらは運転台をイメージしたコントローラで操作可能です。また、4両ともにサイドパネルがマグネットで着脱できるので、内部が見える状況でのディスプレイも可能でした。


ちなみにマグネットは運転席の天井部などにも内蔵されており、組立後も運転台を見ることが可能。完成させれば卓上に交通博物館ができるようなイメージですね。鉄道ファンでなくとも模型ファンとしてわくわくする仕様です。


また、定期購読特典であるツールボックスや運転士フィギュア、特製銘板、さらにプレミアム定期購読特典である3段式ディスプレイ台に加え、延長分特典の増設用ディスプレイボードもあわせてお譲りいただきました。
カートイワークスでは各種パートワークの買取をお待ちしております。ビルドアップ型は欠号あり、組立済、組立途中でも大歓迎! まずはお気軽にお問合せください。












