
愛知県愛知郡のお客様宅にお伺いさせていただいて、オートアートの1/18スケールをはじめとした様々なスケールのミニカーや、京商のミニカーコレクションなど、車系のミニカーやプラモデルを多数お譲り頂きました。 カートイワークスにご依頼頂きありがとうございます。
買取金額 | 合計252,000円 ※買取金額は中古相場や在庫の状況、お品物の状態等により変動いたします。 |
商品名 | 「オートアート 1/18 インプレッサ WRC 2005」「オートアート 1/18 インプレッサWRC 2003 プレーンブルー」「京商 ミニカーこれークション多数」等 |
メーカー | AUTOart、京商 |
シリーズ | - |
カテゴリ | ミニカー、AUTOart/オートアート、京商 |
付属品 |


『オートアート 1/18 インプレッサ WRC 2005』

前年使用していたWRC2004の改良型で、軽量化やエンジンのパワーアップ、ボディ部分の再設計で剛性や安定性が向上。2005年の第3戦のラリー・メキシコで初投入され初戦で見事に1位を獲得しました!
ベースは2代目のGD型で、ライトは中期型の涙目になります。GD型は3種類のライト形状がありますが、個人的にはこの涙目型が一番好きですね。
『オートアート 1/18 インプレッサWRC 2003 プレーンブルー』

こちらは2003年のWRCに投入されたモデルです。こちらもベースは同じ2000年登場のGD型になりますが、この2003年型から、ライトの形状が初期の丸目から中期型の涙目に変更になりました。
↑の「インプレッサWRC2005」はこのタイプからフレームの再設計により全幅が30mmワイド化していますが、外見的な違いをミニカーで判別するのは難しいですね(;´∀`)
『京商 1/64 ミニカーコレクション』

「京商 よろしくメカドック ミニカーコレクション」
2013年に発売された京商ミニカーコレクション第60弾で、主人公「風見潤」がキャノンボール編で乗車していた「セリカXX」やゼロヨン編で乗っていた「CR-X」。ナベさんのフェアレディZなんかも収録されています。
「京商 サーキットの狼 ミニカーコレクション」
2009年発売の第37弾はスーパーカーブームの火付け役「サーキットの狼」でした。主人公風吹の愛車「ロータスヨーロッパスペシャル」や流石島レースで乗車した沖田の形見のディーノを改造した「YATABE RS」なんかも収録。内容的には流石島レース多めでルマン・イン・ジャパンが1台。魅死魔のフェアレディZが含まれているあたりとか渋すぎです。
「サーキットの狼」は車両以外にその車両の登場シーンなどが含まれたミニコミックが付属していました。

「京商 スバル ミニカーコレクション」
2014年発売の第66弾。歴代の水平対向エンジン搭載車をラインナップしたシリーズでアルシオーネやレガシー、BRZなども収録。種類は全8車種ですが、各車両3色存在しているので全24種類+シークレットという中々のラインナップでした。
「京商 スバル BRZ ミニカーコレクション」
2013年6月に発売された数量限定のスペシャル商品。スバルとトヨタのコラボで誕生した86とBRZのコレクションでトヨタ車には無いブルーのカラーもラインナップに含まれていました。
「京商 カルソニック ミニカーコレクション」
2009年に発売された第24弾。カルソニックチームの公認モデルでカルソニックブルーに包まれた歴代のGT&Cカーがラインナップされています。

「ティレル ミニカーコレクション」
2014年発売の第65弾。1976年に登場した衝撃的な6輪車のP34に始まり、1990年に中嶋悟も乗車した019、ホンダのV10を搭載した020などティレルの歴史的な車両がラインナップされています。

「京商 フェラーリ ミニカーコレクション」
京商ミニカーコレクションの始まりとも言えるのがこの「フェラーリコレクション」です。
完成品ではなく自分で組み立てるシリーズで、組立用のドライバーも付属。最後の組立工程を楽しむことができます。

他には「マクラーレン」「ブリティッシュスポーツカー」「クラシック チーム・ロータス」
「AMG」「アウディ シリーズ「日産スカイライン」などもお譲り頂きました。
以上、今回は出張買取にてお譲りいただいてきたオートアートの 1/18スケールや、京商の1/64ミニカーコレクションを紹介してみました。カートイワークスでは今回のような大量のコレクション整理等の場合にはご自宅にお伺いさせていただいて買取させていただく出張買取にてご対応させていただいております。買い取りを依頼したいけど量が多いから梱包が大変・・・ そんな場合には一度カートイワークスにお声がけください。



