【出張買取】静岡県伊豆市のロボットトイの買取実績その1|00年~2020年代のロボットトイをまとめてお譲り頂きました。 バンダイDX超合金、超合金魂、魂SPEC等

バンダイ ロボットトイ トップ画像

静岡県伊豆市のお客様宅にお伺いさせて大型段ボール10数個にも及ぶ大量のロボットトイをお譲りいただきました、カートイワークにご依頼頂きましてありがとうございます!

90年代のフィギュアブーム・懐古ブームを受けて、玩具メーカー自身が70年代~80年代のロボットをリメイク・復刻するようになります。あわせて昭和のロボットアニメの人気作品も次々と続編やリメイクが製作され、かつて子供だった大人たちを対象とする、新規のロボット玩具が開発されるようになりました。

今回はお譲りいただいたロボットトイの中から、キャラクタートイのトップメーカー・バンダイの各種キャラクタートイをご紹介していきます。

買取金額合計615,840(2025年夏の買取キャンペーン適用済)
※買取金額は中古相場や在庫の状況、お品物の状態等により変動いたします。
商品名「超合金魂 GX-43 闘将ダイモス>」「DX超合金 YF-19 フルセットパック マクロスプラス」「魂SPEC XS-07 ブラックサレナ 機動戦艦ナデシコ」「ROBOT魂 〈SIDE RV〉 ネオファム 銀河漂流バイファム」等
メーカーバンダイ
シリーズ-
カテゴリアニメ・キャラクタートイ、ロボットトイ
付属品
バンダイ ロボットトイ

超合金魂

超合金魂

1997年にスタート。70年代の「超合金」をさらにアップデートさせ、可動と劇中のギミックとプロポーション、そして可動を再現しています。GX-39 バイカンフーは1986年スタートのアニメ『マシンロボ クロノスの大逆襲』の主役ロボ。GX-40 六神合体ゴッドマーズは1981年スタート、GX-43闘将ダイモスは1978年スタートの同名番組のそれぞれ主役メカです。

DX超合金

DX超合金 トップ画像

著合金魂が復古・リメイクをセールスポイントとしているのに対し、最新技術で最新キャラクターを超合金ブランドで完全商品化していくというコンセプトです。第一弾は2005年のアクエリオン。その後『マクロスF』登場の各種バルキリーが次々とリリースされます。その後迷彩アバルキリーのリニューアルや劇場版を経て、『マクロスプラス』や『マクロスΔ』の各VF(可変戦闘機)を発売していきます。

DX超合金マクロスΔ
DX超合金 VF-1

2018年からは満を持して第一作『超時空要塞マクロス』のVF-1をリリースするなど、現用大半が『マクロス』シリーズとなっています。このほかマクロスシリーズは「HI-METAL R」でもリリースされています。

魂SPEC

魂SPEC

2007年にスタートしたブランド。超合金魂のノウハウを盛り込み、合金素材にこだわらずギミックやスタイルを重視しています。1984年スタートの『重戦機エルガイム』、1985年放送『蒼き流星SPTレイズナー』1987年スタートの『機甲戦記ドラグナー』、1998年公開の『機動戦艦ナデシコ』劇場版などのメインメカなど、80年代以降のロボットがラインナップされています。

ROBOT魂

ROBOT 魂

2008年にハイエイジトイを中心に扱うコレクターズ事業部が発足した際に登場した、完成品ロボットフィギュアのブランドです。シリーズ開始当初のメインタイトルは『機動戦士ガンダム00』でした。登場作品におけるロボットの呼称ごとに「SIDE」というカテゴリが設けられています。「SIDE RV」は『銀河漂流バイファム』のラウンドバーニアン、「SIDE TA」は『ガサラキ』に登場するタクティカルアーマーです。

以上、今回は出張買取にてお譲りいただいたたくさんのロボットトイの中から、バンダイのアイテムについて紹介してみました。カートイワークスでは新旧問わず、各種ロボットトイを買い取りさせて頂いています。今回のように大量のコレクションの買取にはご自宅までお伺いさせていただく出張買取でご対応させて頂いておりますので、まずはお気軽にご連絡ください!

次回も同じお客様のバンダイ以外のロボットトイをご紹介させていただきます!

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