
岡山県倉敷市のお客様から宅配買取で、アシェットの「西部警察 MACHINE RS-1 ダイキャストギミックモデルをつくる」と延長分の「SUPER Z 日産フェアレディ 280Z」の組立済み品をお譲り頂きました。
カートイワークスにご依頼頂きましてありがとうございます。
買取金額 | 合計60,000円 ※買取金額は中古相場や在庫の状況、お品物の状態等により変動いたします。 |
商品名 | 「西部警察 MACHINE RS-1 ダイキャストギミックモデルをつくる」、延長分「SUPER Z 日産フェアレディ 280Z」 |
メーカー | アシェット |
シリーズ | - |
カテゴリ | 分冊百科、アシェット |
付属品 | - |


「西部警察 MACHINE RS-1 ダイキャストギミックモデルをつくる」

「西部警察 MACHINE RS-1 ダイキャストギミックモデルをつくる」は2021年~2023年の2年間に渡り全100号が刊行された分冊百科のシリーズになります。

「MACHINE RS-1」は西部警察のPART-IIIに登場したスーパーパトカーRS軍団の1台で、RS-1は主に攻撃と戦闘指揮を担当していた車両で、助手席部分には大型のコンピューターが設置され、屋根の上には20ミリ機関砲が2門装備されています。

アシェットの「MACHINE RS-1」は多数のギミックが組み込まれていて、専用のリモコンで使用することで音や光の演出を楽しめるようになっています。
ハザードや左右のウィンカーはもちろん、フロント部分にはフォグランプ横に丸型の赤色灯やフロントグリル内にも赤色灯が仕込まれていて点灯します。


屋根の上の20ミリ機関砲も電動で出し入れができるようになっていて、ちゃんと音と光で発砲状態が表現されています。

同じく屋根の上のあるパトライトも内部が回転して点灯。劇中通りに中央部の青い部分も点灯するようになっています。


「MACHINE RS-1」の特徴でもある助手席部分に設置されている大型コンピューターもしっかりと再現されていて、こちらもコントローラーを使用して点灯させることができます。

FJ20E型エンジンが収まっているエンジンルームはこんな感じ。
昭和車を知っている人には懐かしい各種警告ラベルなどもちゃんと再現されています。

警告ラベルと言えば、このシールもちゃんと再現されてます。
「SUPER Z 日産フェアレディ 280Z」

「SUPER Z 日産フェアレディ 280Z」は「西部警察 MACHINE RS-1 ダイキャストギミックモデルをつくる」の延長シリーズとして2023年4月から2025年2月にかけて全100号が刊行されました。

「SUPER Z」は西部警察PART-IIから登場した車両で、初代大門軍団特殊車両のマシンXに代わり大門団長の専用車にとなった車両です。

ベースの車両は「フェアレディZ」ですが、劇中用にガルウィングドアに改造され、カラーも劇中オリジナルのゴールドとブラックのツートンカラーで、ボンネットには大きく「NISSAN」のロゴが入っています。

「SUPER Z」も「MACHINE RS-1」のように光と音のギミックが搭載されていますが、「RS-1」 にあったような電動で稼働するようなギミックは搭載されていません。

手動ですがボンネットの2連装催涙弾発射銃が上下左右に稼働させることが出来ます。

運転席部分のパネルやコンソール部分もしっかりと再現されています。

エンジンルームはこんな感じ。
レパードやローレルなんかにも搭載されていたL28Eエンジンがしっかりと再現されています。
カートイワークスでは今回のように分冊百科の組立済みの物も買い取りしております。もちろん未組品も大歓迎!欠号や欠品のあるものでも買い取りできるものもございますのでまずはご連絡ください!

