ガンダムをサポートする重戦闘機 その②

リアルタイプカラーのG-ファイター及びガンダムのセットの箱の中身。

 

今回は前回に引き続いてG-アーマー(主にG-ファイター)について紹介しようと思います。

G-アーマーは前回の内容の通りG-ファイターとガンダムをドッキングした状態を表します。しかし余りこの状態で運用されることは無く
、ほとんどG-ファイターとしての運用が多かったようです。

またこのG-ファイターはGパーツと呼ばれるガンダムを輸送するために開発されたサポートメカニズムで、G-アーマー形態時にちょうど
ガンダムの腹部が露出する部分を真ん中としてコックピットとメガ粒子砲がある部分をAパーツ、後部のブースター部分をBパーツと言い
、このAパーツとBパーツのみの状態がG-ファイターになります。
ちなみにGアーマー形態時の腹部の露出は設計ミスによるもので、それを防護するためにガンダムのシールドを両脇に取り付けて運用す
る形になっています。この方法は装甲強化だけでなく機体の安定性、飛行特性改善にも繋がりました。

更にGパーツとガンダムの上半身と下半身をそれぞれ利用することでGブル及びGスカイという形態を取ることも可能です。

その他にガンダムMAモードというものも存在します。こちらは知っている方も多いかなと思います。G-アーマー形態は通常ガンダムを仰
向けの状態で運用しますが、こちらはガンダムをうつ伏せから後部Bパーツをドッキングさせた状態で、下半身が戦闘機のような特異な
形態です。アニメで1度だけMAザクレロの戦闘で使用された形態です。
またガンダムMAモードと呼ばれたのは後の話で、正式な名称ではなくそれ以外にガンダム・スカイ、Gアーマーイージーと呼ばれること
が有るようです。

このように多数の運用方法がありますが、結局は前述の通りG-ファイター形態で殆ど運用され、その上にガンダムを載せるSFS(サブフラ
イトシステム)としての運用がほとんどです。

またガンダムの戦闘機はビグザムに特攻などでコアブースターのイメージが付いていますが、(少なくとも私は^^;)実はアニメ版ではコ
アブースターが登場しておらず、戦闘機はGファイターだったのです。コアブースターが登場したのは劇場版からで、理由はGファイター
があまりにも玩具的すぎるため、新たにコアブースターに変更されました。そのためGファイター関連のアニメ版の部分は全てカッ
トされています。編集ミスで若干映っている部分も有るようです。

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